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私たちは、21世紀の街づくりに革新的な提案を行っています!



 国土交通省 新技術情報システム
(NETIS)登録 No. KT-010061

 訪問カウンター ; /   最終更新日:2015/1/15                                                                                         
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「ライフライン収容ボックス」の特徴 
    交通事故防止・都市環境・都市防災・に役立つ設備
    人々の生活と都市機能に最も必要な設備
         
    メンテナンスの容易性と耐震性を備えた設備
    将来にわたる、路上工事縮減と経済性を備えた設備
   
安全、安心、迅速に供給できる、街のターミナル設備
本システム整備のメリット  
協会の基本的な考え方
21世紀の街づくりは生活道路整備から 
生活道路・街並みの違いは・・・
  世界の街づくり(写真)
  わが国の街並み(写真)
マスコミ取材記事から・・・
  『ライフライン一括収容・・・特許容器を普及』(日刊工業新聞)
  『ミニ共同溝を販売・・・点検コスト抑制』
(日本経済新聞)
  『新製品・新工法・・・普及協会設立し全国販売』(建通新聞  
  『工事・保守が容易な新共同溝』 
(セキュリティ産業新聞)
  『第7・8回震災対策技術展に出展』
(日本経済新聞他)

     「日本共同溝工業会」会員各社がバックアップ!





電柱などが無く、歩きやすく安全できれいな歩道

 

 平成7年(1995年)1月に発生した「阪神・淡路大震災」の復旧には、大規模な応援体制で進められましたが、上水道90日、下水道93日、都市ガス84日、電気6日、電話14日と相当な日数を要し、人々の生活を長期間麻痺させました。   21世紀には、更にインターネットなど高度IT情報産業が進み、大きな被害が予測されます。
   
 2000/10/6 「鳥取県西部地震」 発生

「ライフライン」が地中に埋設されているため、老朽化の進行、工事の高コスト化、管理と手続きの複雑さにつながています。



これを改善する革新的方法がここにあります。「ライフライン収納ボックス」のご検討をお勧めします。

   
  「ライフライン収容ボックス」協力メーカー



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パンフレット」ご希望の方は、事務局まで、下の
     EメールまたはFAXで宛先などをご連絡ください。



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