ゴジュラスMk-2 |
超巨大陸上戦闘機械獣 |
Gojulas Mk-2 |
共和国 |
型式番号 |
JZ-04 |
シリーズ |
Jz-ZOIDS |
タイプ |
<肉食獣型> |
発売 |
1987年(?) |
全長 |
34.6m |
定価 |
950円 |
全高 |
21.0m |
オペレーション |
- |
全幅 |
14m |
ライト点灯 |
- |
重量 |
265t |
使用電池 |
- |
最大速度 |
70km/h |
部品点数 |
- |
乗員 |
1名 |
ゴムキャップ |
- |
搭載ビークル |
- |
主成形色 |
- |
主要目的 |
格闘戦・戦隊指揮 |
キャッチフレーズ |
- |
ギミック |
- |
||
その他 |
- |
装備
装備名 |
搭載数 |
特徴 |
長射程キャノン砲 |
2 |
|
4連速射砲 |
1 |
|
20mm対空ビーム砲 |
4 |
|
30mmビーム砲 |
4 |
|
50mm砲 |
2 |
特徴
- |
掲載バトルストーリー
- |
パッケージは、アイアンコングMk-2に準じたカラーリングの格子状をベースにしている。尻尾近くに黒く見えているのが、Jr-ZOIDSオリジナルギミックのミサイルである。やはり同じように「合金」の文字も入っている。
黒と白の2色の成形色ながら、本体はうまくまとめられている。残念ながら、ゴジュラスMk-2の特徴である長距離キャノン砲は白ではなく、黒の成形色でできあがっている。
やはり、各関節は可動する。そして、前述の通り、Mk-2には、Jz-ZOIDSオリジナルのミサイルギミックが装備される。しかし、この装備されるミサイルギミックは、弾頭自体は同じモノであるが、ランチャーはゴジュラスとアイアンコングで異なったモノになっている。
パッケージの装備には、やはりゴジュラスMk-2の特徴である、4連速射砲の記載があるが、Jr-ZOIDS商品には4連速射砲の部品は同梱されていない。よって、上記説明にも取り付け方は解説されていない。
ジュニアゾイドゴジュラスMk-2パッケージより転載