個人データ及び活動記録


個人データ

・氏名:nyugeo
・ブロック歴:lego歴は30-8=22年。(注1)
・秘密組織M.I.B.(Man In Block)に所属し対ブロック活動を行う。
・対ブロック活動のまとめ:以下に示す多くのブロック類に関して
調査を行い、地球における活動をコントロールしている。
・また「イレゴレーター」を乱用して人々にレゴの記憶を強制的に
植え付けている。
・現在の調査対象:最大の相手であるLEGOはライフワークの域に達している。


注1:teen ageは興味が他の分野に移るのでLEGOコレクターにとっては”暗黒時
代”であるといわれている。nyugeoについても例外ではなく雑誌Hobby Japan(
元々はミニカー誌だった)に1972年当時、銀座の洋書イエナ書店の井出隆弥氏
が紹介していたディオラマ&ミニチュア ウォーゲームによって一時対ブロック
活動の一線から離れていたが、後にLEGOの存在の大きさを見せつけられ復帰した
ことが判明している。					
活動記録

off会報告

	 これは日々日本のレゴ情報統制に血道を上げるM.I.B.の活躍の記録の一部である。
・突入準備
「情報のウラが取れました。日時は1月24日、場所は目黒です。」
「よし、出動!」

冷たい雨が静かに体温を奪う薄暗い昼下がり、人気のない住宅地に数台の車両が入り込んだ。


「第1分隊は周辺の交通規制と途中参加者の排除。」
「第2分隊は会場周囲の高所警備並びに窓越しに室内の偵察」
「第3分隊は会場突入、関係者の身柄確保」
「第4分隊は活動記録・証拠品押収と突入支援」
「機械化分隊は会場周囲に阻止線形成」


「第4分隊です。コンクリートマイク設置完了。会場内の会話は筒抜けです。」


「第3分隊強行突入準備完了!」
「よし。別命あるまで待機。」


「こちら第2分隊、会場内は7名の模様」
「奥の左からおーたか、まちゃ、RAZUREZUを確認」


「国内非販売製品の番号を確認しました。」
「左奥よりけん・たっきー、一人おいて服部宗弘、鮎麻呂を確認。」


「今、残りの一人が顔を上げました。misakoです。」
「全員確認完了しました。」


「突入!」
「なんだ?あんたたち!」


「全員そのまま! M.I.B.だ。」
「無駄な抵抗はやめろ。」
「そのまま壁際に下がれ」


「これはこれは、LEGO活動家の皆さん、お揃いで。初めまして、国内におけるLEGO情報を統制している
M.I.B.のNyuです。一度でいいからこういう登場してみたかったんですよね。それにしてもお宝の山ですね。
国内非発売のセットやら秘蔵の資料やらで一杯だ。さあ、詳しいお話は場所をかえてしようじゃありませ
んか。」


夕闇の近づくなか、参加者全員が渋谷の施設へと護送されていった。


参加者の調書
氏名:鮎麻呂
フィギュア似ている度:☆
職業:元某有名雑誌の編集。現在は独立。
容疑:国内非販売製品の合法的個人輸入。BBS大量書き込み常習犯。
関連資料:ご本人の希望により削除



氏名:服部宗弘
フィギュア似ている度:×(全然似てねー。)
職業:サラリーマンの傍らMac系のライター。著作多数。
容疑:有名なMac系ニュースサイト「Macお宝鑑定団」を「いらない
レゴを送れ」と私物化。
関連資料:こちらこちら


氏名:けん・たっきー
フィギュア似ている度:☆☆
職業:CADを使う物造り関係。
容疑:「岸和田博士の異常な愛情」の助手の安川くんにそっくりな
洗脳装置を作成。70年前後の日本語カタログの公開。
関連資料:こちら


氏名:まちゃ(男性)
フィギュア似ている度:☆☆☆
職業:音楽関係の某社で何故かDirector使い。
容疑:徹夜の追い込み中にoff会に参加。
関連資料:こちら



氏名:misako
フィギュア似ている度:☆☆☆
職業:亡有名雑誌の編集関係。
容疑:レゴ業界裏話の漏洩。
関連資料:こちら



氏名:おーたか
フィギュア似ている度:?(本人の指定による。)
何故か胸から草が生えている。
職業:不詳
容疑:キディーランドの「スターウォーズ展」写真の正式入手。



氏名:RAZUREZU
フィギュア似ている度:×(スリムな人は全然似ないのであった。)
職業:サラリーマン
容疑:レゴ歴が浅いにも関わらず濃い人脈にはまる。




つづく(企画上、大変申し訳ありませんが文中敬称略とさせていただきます。)

off会の真相について(鮎麻呂さんのBBSへの投稿を転載させていただきました。)

・・・ここから・・・

昨日の首都圏は久方ぶりの冷たい雨で、オフ会大丈夫かなーと思い
ましたが、幸いなことに自分を除いて最終的に7人も(これは告知の
期間を考えると正直なところ意外なほどでした)集まってくださいま
した。
おみえになったのは、けん・たっきいさん(持参の作品やカタログ
披露、パッケージ即開け・即組みなどで沸せていただいてありがとう
ございました。それと気を利かせてくださった差し入れもありがとう
ございました。)、Nyuさん(むしろ『MIBの』って肩書きの方が著名
でしょうか。驚きました、福島県から新幹線で参加とは!)、まちゃ
さん(徹夜続きのお仕事の山場に大変でしたね。眠かったんでしょう
か、お話があまり聞けませんでしたが楽しめましたか?)、RAZUREZU
さん(ショップ情報では最近お世話になってます。またよろしく)、
服部宗広さん(あんなところで初対面するとは。何かあったらお声を
掛けます。こちらもどうぞよろしく)、misakoさん(おかたづけ箱を
ちゃんと持って帰れたかどうかが心配です:笑。さすがにディープな
情報をお持ちだわ)、おーたかさん(親知らず、お大事に。例の写真、
いーもの見せていただきました)でした。
牽制し合っていたのか、アイテム交換・即売会みたいなものよりも
話の方が盛り上がりまくって、全員が初対面ってこともあって「特別
何かを企てなくても楽しめるのかな」と思いました。これから回数を
重ねたり参加者数が増えたりするようなことがあれば、変わってくる
のかもしれませんが。こちらで用意したアイテムで移動があったのは
80年代宇宙ミニフィグ数体がおーたかさんに、未開封のFabulandキー
チェーン2個がまちゃさんに、という感じですか。ジャンク類の方が
物件が小額だけに即決しやすいしね。あとはけん・たっきーさんから
misakoさんとこに、すべり台が2つ(なぜ!?)行ってたようでした。
ジャンク系はどうせ自分には要らないことが前提の放出だから、後で
対価を評するつもりはないですが、キーチェーンに関しては、世界的
実勢価格と比較してもまちゃさん結構得したと思いますヨ。そういう
わけで放出品のほとんどは希望する方がいればまだ譲れる状態です。
電話機も含めて。メイルで問い合わせてください。
それでもやっぱり、話をするにも実物があると無いとじゃ違うなと
実感した点では、大荷物を持ち込んだのは無駄じゃなかったなと思え
ました。特に#6549、#6553、Klutz、ゲーム、それから電話機辺りは
そのようでした。

話題は実に多岐に亙り、いかにも初対面らしく「みんな話したくて
しょうがなかったんだなー」と思えたぐらいでした。カタログ発行の
直前である話題の乏しい時期にしては、また関心ジャンルもレゴ歴も
バラバラな割には話が噛み合って、レゴの懐の深さを再確認しました。
それだけに話題が噴出した今回参加できなかった方はチャンスを逃し
ましたね、お気の毒です(笑)。
思い出しながら一気に列挙することが難しいぐらいですけど、取り
敢えずOutbackシリーズには密輸をはじめキナ臭さがあるぞ、と(笑)。

正直なところ幹事を公募してた頃は反応が感じられなくて、自分で
やらざるを得なくなった後も手応えがないため「共同購入の荷受け人
だけしか集まらないようなら次回の企画を自分から出すのは止そう」
と思ってました。
実際のところ次をやるかは全然自分の気持ちにも見通しが立ってま
せんが、オフ会自体は病みつきになりそうだと確信を得ました。

お店貸し切りとかじゃなくああいう場所でやったことの是非はどう
だったでしょうか。どっちもメリットがあるしね。>参加者諸氏
あのスタイルだったら、荷物さえなんとかクリアすれば、紙資料の
スキャン+ファイル交換(個人利用に限定ヨ)もできなくはないな。
いずれは幕張レゴランド(仮称)でやりたいですねえ。

「メガトロン」には参った(笑)!

・・・ここまで・・・


経歴
近年素材が変更されたが元々はスチロール系で、 大きめのポッチが折れやすく破損しやすかった。 (注2)。1980年代に必死にLEGOのラインナップ と対抗し、宇宙や海底への進出していたが、最近 はとてもついていけなくなったようである。 身体構造の特徴は膝が曲がり、肩が球状関節なの でLEGOよりも可動域が広い。 1970年頃は四つ足歩行の恐竜や電動の戦車が強力 で、舶来品で高価なLEGOに比べ日本の家庭への浸透は早かったが最近はおとなしい。 (写真は1981年のカタログから宇宙及び海底進出の様子) 注2:LEGOはABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)で弾性に富み、 誤差2/1000mm以下を誇る金型技術と高度な冷却技術をもつためブロック同士の かみ合わせがきつく、何処の家の薄板部品にも子供達の歯形やマイナスドライ バー等の傷跡が付いていたものである。
歯車やモーターの充実ぶりはとても30年前の製品と は思えない。しばらく前にコンピューター制御のア ームロボットのセットが出たようである。 ゲルマン魂溢れるストイックなスタイルは、いささ かおもちゃとしての色気に欠いており、単なる工業 製品で終わってしまった感がある。 油粘土で作った歯をモーターで削って歯科医の快感 を体験したものである。 (写真は現存する物の一部)
基本的に薄板をネジで止めていく構造のためいささ か面倒だった。柔らかな木の感触とプラスチックの 車輪やネジがミスマッチで、自ら玩具に過ぎないこ とを主張してやまない。 当然車輪の滑りは悪くマジックハンドを作るのがせ いぜいであった。 その後ヨーロッパ玩具の輸入代理店ボーネルンドか らHANSE-TECの名前で販売されていたようである。 (写真は現存する物の一部)
	LEGOの亜種は様々有り、現在トイザラスでよく見かけるのは驚異的なたたき売り価
	格とギミック満載のMEGAブロックだが、1970年頃にはスプリング式の地雷原付月面
	探検車や宇宙ロケットでNBブロックが勃興していた。他にもASTとかいう亜種のサン
	プルが保存されている。
ブロックではないが1980年代LEGOのライバルはシス テム玩具のプレイモビルだった。お城や海賊船はプ レイモビルとの競合の中で発達したと考えられる。 海外ではまだまだ盛んに活動しているが巨額の資金 を投入した日本進出は数年間で阻止された。 (写真は1986年のカタログから) システム化されてはいるが創造性に欠け、またかさ ばって片づけ難いところが日本の住宅事情に適合し なかったものと思われる。しかし昨今のフィギュア ブームのなかで見直す動きもある。
	ダイヤブロックの動物園にブリテンの動物模型を並べ、LEGOの家並みの中をマッチ
	ボックスやコーギー、デンキーのミニカーが走る。プラレールの環状線ねらってブ
	ルマークのソフビ怪獣がやってくる。
	帰ってきたウルトラマンにもこんな風に遊ぶ子供達のシーンが見られた。
	SimCityがなかった頃の話である。


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