メディアウォッチング


 このセクションではLEGOの記事の臭いをかぎ出すトリュフ豚並みの嗅覚を誇る私が 独自に収集した情報に加え、インターネット上で直接、間接に得られたLEGOに関する 情報を公開している。  最近はレゴそのもののブームの他、スターウォーズやMindStormsに関連してメディ アへの露出が急増しているため書籍収集費用の増大に嬉しい悲鳴を上げている。  独自に発見した物以外は情報のソースを公開しているので詳細はリンクしていただ きたい。なお、画像データの取り扱いは原則的に、 ・書籍については基本的に表紙 ・雑誌の記事については所定の販売時期を越えた時点で ・CM関連は画像及び音声クオリティーを低下させた物 を公開することとしている。


書籍レゴ一般 書籍スターウォーズ 書籍MindStorms等 新聞
市民情報 イベント ジャケット CM


書籍レゴ一般
ラピタ 9月号 No.49 「今月の趣味人2 松田卓士 スルメから野球帽まで。プ
ロ・カメラマンが作る迷機たち」小学館 P112-113 1999年 

 モノ・マガジンを卒業した少年の瞳の輝きを失わないオトナ(ガキオヤジ?)達
のための趣味本ラピタであるが、変わった素材を使ってカメラを作ってしまった
カメラマンを紹介している。スルメなおもてカメラとなる。いわんやレゴをや。

INTERNET magazine 9月号 No.56 「クールサイトセレクション」
インプレス P316 1999年

 大人も盛り上がるレゴの情報をゲットせよ!と言うわけでJinさん、けんさん、
misakoさん、バキュームレコーズとともにM.I.B.もご紹介いただきました。

THE ULTIMATE LEGO BOOK 「Discover the LEGO Universe」Dorling Kindersley
 1999年 

 「究極」の名に恥じない本年最大の収穫!レゴの歴史、製造過程、レゴランド、
製品開発からパソコン関連商品、グッズ、アートまでレゴの表現の可能性の広さ、
深さに溜息が出る。

週間ASCII No.252 「カオスだもんね! 第204回 LEGO Maniax'99」アスキー 
P118-121 1999年 

 なんとあの「カオスだもんね!」にレゴが登場。これまでの週アス誌上における
レゴ入れ込み情報ぶりはシャクライ、石井L両氏の陰謀もとい公私混同だったのだ。
内容はレゴファンなら思わずうんうんと首を振りたくなるまっとうなもの。なお登
場するショールームの様子と岩鶴氏はMac Fan 7月15日号 No.142 P85とDIME 
No.325 P119で見られるので水口画伯の腕前が分かる。

HYPER HOBBY DASH!!2 7月1日号 「大人になってもやっぱりレゴが好き!」
徳間書店 P26-31 1999年 

 レゴの歴史から食玩、レゴランド、オリジナルグッズ、ニューモデル紹介とバラン
スも良い。本文はEMI SUZUKIハ氏による。

モノ・マガジン 5月2・16日号 No.385 「特集 レゴの世界へようこそ」
ワールドフォトプレス P140-149 1999年

 渋谷パルコのイベント「LEGO! LEGO! LEGO!」をフォローする形で何と10Pに及ぶ特
集である。レゴもトレンディーの仲間入りなのである。内容はレゴの歴史から
Mindstormsにスター・ウォーズと押さえた上でレゴ・アンバサダー座談会ときた。
Macにはエバンジェリスト(福音を説くもの、宣教師)と呼ばれる人々がいるがレゴ
ではアンバサダー(大使)であった。電通プランナーの北本水晶氏、レゴジャパンの
田村和子氏、ソニークリエイティヴの芦野紀子氏の話はもっとじっくり読みたかった。

G20 vol.4 「付録・Tribute to GUNDAM」アスキー P36と37の間 1999年4月20日

 ガンダム放映20周年記念雑誌なのだがなぜか架空のレゴもどき製品のZEONブロック
でザクのセットを作ったらこんなパッケージと組立説明書が出来るだろうと言う楽し
いお遊び。

COLORS 日本語版vol.3 「輝かしい未来のためのおもちゃ」 光琳出版
1999年3月31日 

 全世界的に物議を醸すCMで有名なベネトンのデザイン系出版物。全編強烈な風刺に
彩られたこの「アブナいおもちゃ」特集では架空の強制収容所セットが登場。詳細は
こちらのHPを参照のこと。

特選街 1月号 「男のおもちゃBOX」 マキノ出版・特選街出版 P182 1998年

 8440フォーミュラーカーの通販用紹介記事。「あの懐かしいレゴで本格的フォー
ミュラーカーを作る大人でも楽しめるキット」だそうで、消費者を混乱の渦に投げ
込むのではないかと不安のよぎるパソコンなどの紹介記事に比べるとまともでほっ
と一息。

ハイパーホビー ダッシュ!! 「映画「アルマゲドン」公開記念!? THE SPACE 
SHUTTLES」徳間書店 P110-111 1998年

 アルマゲドンに関連してスペースシャトルのモデル・グッズを紹介。レゴも6544
コスモイーグルや6339コスモシャトルベースを紹介(2方向の写真付きは破格の扱
い?)。

週間ASCII No.217 「WAM DIGI-GEAR」アスキー P15 1998年 

 LEGO WATCH情報。販売元ヴァキューム・レコーズ。\9800。問い合わせ先
06-251-7171。でもヨドバシカメラなら\6980。

METAL GEAR SOLID PROLOGUE 「お仕事拝見」
レゴブロック伝説 じゅげむ臨時増刊号 P54 1998年

 KONAMIのプレイステーション用ゲーム「メタルギア
ソリッド」では敵に見つからずに侵入していくのがポイ
ントになるのだが、フィールドをレゴで作りCCDカメラ
で視点を検討して、物陰に入っても主人公の姿が隠れて
しまわない見やすいカメラワークを研究したそうである
。レゴは試行錯誤しつつ手っ取り早く「アタリ」を付け
るのに大変有用な素材なのである。動線計画等の際には
イメージしにくい2Dの図面や衝突の分からない3DCGより
もレゴのモデルが便利なのだが「はた」から見ていると遊んでいるようにしか見えな
いのが難点である。

MacJapan Bros. 11/18 技術評論社 「Mac才人列伝」
わたべ淳 P74-75 1993年

 多彩なMacユーザーにインタビューするコーナー。今
回は漫画「バージンロケット88」、「レモンエンジェル
」の作者わたべ淳氏が深川丼やモンゴルへの想いを語っ
ている。が、しかしその机の上にはデ〜ンと6285ダーク
シャーク号が鎮座ましましていたのである。
 クパチーノのApple本社のプログラマーの机の上にも
でっかい6399モノレールが置いてある写真を見たことが
ある。レゴにはクリエイターの仕事場空間を一気になごますインパクトがあるのだ。


SPA! 9/2号 扶桑社 「これぞオトナのおもちゃには
まってみる?」 P109 1998年
(LEGO-LEGO BBS ハルハルさんからの情報)

 「大人の財力にものを言わせて」遊び始めた36才のマ
ニアを紹介。007の世界を再現・・・だそうである。映
画のワンシーンをレゴで再現するのは大変魅力的なテー
マで、どんなアクションもスペクタクルもminifigが出
てきた途端ミョーに可愛らしくなってしまうのである。
いいねえ、「minifig名画劇場」ってことで投稿OKのコーナー作ろうかな。初心者の
方は「インディー・ジョーンズ」シリーズからどうぞ、なんて。

COOL TOYS vol.3 特集2「LEGO解体新書」 
ワニブックス P121-126 1998年 

 昨今のブームに乗ったフィギュアの紹介誌にむりやり
特集をつっこんだ担当者のレゴへの愛が溢れている。世
界の冒険シリーズやニンジャ、アイテムを中心に、レゴ
を組み立てて遊ぶのではなくフィギュアとしてコレクシ
ョンすると言うスタイルをとることで、掲載を許可され
たのかもしれない。な〜に、一度買ってしまえば着せ替
えどころか「すげ替え自在」minifigたちに「創造の蜜
の味」を教えられるに違いない。LEGOの年表付きなのは
「LEGOの本」が手に入らない人にはありがたい。

THE INCREDIBLE HULK MARVEL(R) COMICS GROUP

 日本ではまだ発売されていなかった頃にテクニック
シリーズの存在を初めて知ったのはこの1982年の「超
人ハルク」の裏表紙のデューン・バギーのCMによる。
(当時はエキスパートビルダーシリーズと言われてい
た。)その後ファンロードのロンドンのおもちゃデパ
ート「ハムレーズ」のレポートで確認されている。
 テクニックシリーズはその後関東の一部のデパート
等で先行販売された。(このような地域限定販売は
現在も行われている。横浜高島屋など)

レゴの本 「想像力をのばす魔法のブロック」 ヘンリー・ヴィ
ンセック著 リブロポート社 1988年

 レゴについての教科書である。世界中の図書館に1冊づつ置か
れていなければいけない本である。
 だがこの本も刊行されてから10年たった。そして世界には2種
類のものがある。「変わるもの」と「変わらないもの」だ。レゴ
の基本パーツの形は変わらない。だがこの10年でレゴには猛烈な
デジタルの嵐が吹いた。アトムであり、分子であり、デジタルで
あり、オブジェクト指向であり・・・。これらの言葉でレゴを形
容する時代になったのだ。だからこそこの本は補完されねばなら
ない。ああ、なんと「義務」型の多い事よ!


書籍スターウォーズ
HYPER HOBBY 8月1日号 No.15 「お待たせしました!レゴのエピソード1!!」
徳間書店 P20 1999年 

 本誌HYPER HOBBYでも送ればせながら新作の紹介。文中の「すでにショップで発見して
頭抱えている人も多いと思うけど、がんばりましょうね〜お互い。」との一文が意味深?

フィギュア王 7月30日号 No.23 「STAR WARS エピソード1 フィギュア&グッズ
大全」ワールドフォトプレスP14 1999年 

 エピソード1新製品の紹介。他のキットと見比べてみるとレゴで良くぞここまで再現し
たものと感慨深い。

モノ・マガジン 7月2日号 No.388 「これがスター・ウォーズ「エピソード1」のレゴ
だ!!」ワールドフォトプレス P11 1999年

 エピソード1の情報公開解禁と供に出された新製品の速報。SWネタならモノ・マガジン
にも載れると言うわけ。

COOL TOYS vol.8 「STAR WARS エピソード1」 ワニブックス P32 1999年 

 フィギュアとしても興味深いスター・ウォーズのクラシックシリーズは当然COOL TOYS
のターゲットである。

S.H.M. vol.14 「STAR WARS by LEGO」ホビージャパン P42-47,74 1999年

 日本が誇る「濃ゆい」雑誌の代表格:ホビージャパン。かくいう私も1972年9才の砌より
断続的にお付き合いしていたのだがSTAR WARS by LEGOの作者:藤田慎也氏は創刊号からの
読者とか。元々まっとうなモデルカー雑誌だったはずだが・・・。その「濃ゆい」エキスを
煮詰めに煮詰めたのがSensational Model & Hobby略してS.H.M.なのである。韮沢靖氏他の
濃厚なオリジナルフィギュアの連続の中、LEGOで見事に再現されたSWのシーンは一服の清涼
剤のようなさわやかさである。ホームページ開設予定だそうで大変期待している。


書籍MindStorms等

ASCII 8月号 No.266 
「ASCII news scramble LEGO MindStormsフェスティバル開催」P187
「LEGO MINDSTORMSコンテスト&Legomaniax」P377
 アスキー 1999年

 近頃ASCIIは鬼のようである。Mindstorms関連の情報を小出しにしては我が家の出費を増大
させている。今回は8月8日に東京ビッグサイトで行われる「東京トイフェスティバル」で行わ
れるLEGO MindStormsフェスティバルの告知とJinSato氏のお手軽コンテストVol.2の結果報告
で付録CD-ROMにもムービーが収録されている。

Mac Fan 8月15日号 No.144 「マインドストーム実験室 第3回」
毎日コミュニケーションズP126-127 1999年

 第3回はMac版のプログラミングソフトRoboLabの使用レポートである。コマンドアイコン
を配線で繋いでいく感じは往年のマルチメディアオーサリングソフト「オーサウエア・ス
ター」或いはFreeMIDIを彷彿とさせる。

Mac Life 8月号 No.132 「Mac Mindstorms Research center 第1回」BNN P144-147 
1999年

 大谷 和利氏、魚井 宏高氏、柴田 文彦氏による満を待しての連載。「Mac界初の快挙」
という下りはMac Fanに先を越されて訂正が必要。第1回は軽くご挨拶というところ。
Mac界の重鎮の連載開始ということででMac版の開発促進を期待したい。

Mindstormsで遊ぼう 「レゴをパソコンでコントロール」 毎日コミュニケーションズ
1999年

 石田豊氏とたかしまてつを氏の共著。RCXのコマンドも一つ一つ丁寧に解説されており、
パーツリストも充実している。大変読みやすいレイアウトで手軽なハンドブック感覚である。

Mac Fan 8月1日号 No.143 「マインドストーム実験室 第2回」
毎日コミュニケーションズ P142-143 1999年

 第2回はバーチャルPCにパッチをあててエミュレーションで操作する方法を紹介。

特選街 8月号 「パソコンの新常識48」 マキノ出版・特選街出版 P104 1998年

 「パソコンで動かす玩具がアツイ」ということで服多利夫氏による紹介記事。MindStormsも
今や常識の仲間入り。

Mac Fan 7月15日号 No.142 「マインドストーム実験室 第1回」
毎日コミュニケーションズ P84-85 1999年

 筆者のいいじま商会氏は大谷 和利氏に勧められて購入したMindStormsをネタに連載を起
こしてモトを取ろうと言うところでしょうか。初回は標準的なご紹介でした。レゴジャパン 
マーケッティング部の岩鶴 泰明氏のショートインタビューもありますが、マーケットリ
サーチ不足、販売チャンネルのなさによる販売機会逸失を感じます。レゴを愛する多くの
パソコン業界の人々の力を上手く利用できればもっと違った展開があったのではと残念です。

HOT-DOG PRESS 7月10日号 No.459 「エンターテイメントロボット」講談社 P20-21
1999年

 AIBO、ファービー、MindStorms。電子工作ロボットの4点セット。それにしてもHOT-DOG 
PRESSでレゴが取り上げられるご時世とは。

MINDSTORMS' パーフェクトガイド 「ロボット開発キットで遊ぼう!」翔泳社 1999年7月5日

 古川 剛氏編。Jin Sato氏、白河裕記氏、牧瀬哲朗氏、倉林大輔氏、衛籐仁郎氏共著のま
さにMindStorms界の重鎮勢揃いである。内容もパーフェクトガイドの名に恥じないものにな
っている。どのくらいパーフェクトかというとM.I.B.まで紹介されているほどであるからお
して知るべしである。パソコンからLEGOに入った人向け。

週間プレイボーイ 6月29日号 No.26 「まだ買えるロボット完全カタログ」集英社 
P52-55 1999年

 AIBO、ファービー、MindStorms、ロボ・キューブの4点セット。それにしてもプレイ
ボーイでレゴが取り上げられるご時世とは。編集部で製作にトライ!この辺の実行力は
流石。Joe氏の作品も紹介。


ロボコンマガジン No.4 
「Jin Satoの Mindstormsな日々第2回 智恵の素、レゴブロック、君に挑戦」P12-15
「オリジナルロボット「マンモス」を作ってみよう」P16-20
「二足歩行ロボット「ウォーカー」を作ろう」P69-75
「ロボカップジュニア実験会」
 オーム社 1998年

 Mindstorms依存率の増加するロボコンマガジンはついに豪華3本立+α!
Jin氏はMindstormsの電気系統部品を中心に丁寧な解説。
小板卓也氏はメカは比較的シンプルなマンモスを用いてプログラミングを中心に紹介。
Joe氏はあこがれの二足歩行ロボットの作成方法を紹介。
ロボカップジュニアでは有線コントロールのためのケーブル絡みが問題となった。
ヒト事ながら次号のネタが心配にあるほどの大変実用的な内容の詰まった号となった。

DIME 6月3日号 「コンピュータを使って遊ぶ”大人”の電子キット」小学館 P118-119
1999年 

 小口 氏とカワベ氏の掛け合いでMindStormsを紹介。レゴジャパン マーケッティング
部の岩鶴 泰明氏のショートインタビューもありますが、これだけ話題になっているにも
関わらず一般販売していないことに苦しい弁解が・・・。

日経ゼロワン 6月号 No.37 「レゴブロックから作り出した自分だけのロボットが動き
出す」日経ホーム出版社 P76-77 1999年 

 矢作 晃氏による硬めの紹介。入手方法も特に詳しく説明されている。

Graphics World 3月号 「レゴブロックから作り出した自分だけのロボットが動き
出す」 IDGコミュニケーションズ P208 1999年

 木下謙一氏によるMindstorsmの紹介。

週間ASCII No.228 「WAM コンピューター使用レポート 大人も楽しめるインテリ
ジェント・トイ レゴ マインドストーム」アスキー P104 1999年 

 福編集長村野晃一氏のFMV DESKPOWER CVIII30Lの使用レポートのはずが・・・。
年末進行でネタに困ったときのMindstormsという流れが最近のASCIIには多い様な気が
する。何だかどの雑誌を見ても同じ様なタイトルですぞ!

週間ASCII No.228 「WAM FOCUS」アスキー P9 1999年 

 Mindstormsを利用し子供に問題解決能力を付けさせる学習塾を紹介。またなんと福島
県にも同様の塾が実験的に開設されていたらしい。現地特派員の報告を待て!!

ロボコンマガジン No.3 
「オーフス大学インターメディア・レゴラボ所長 ヘンリック・ハウトップ・ルンド氏
インタビュー」 P10-14 
「Jin Satoの Mindstormsな日々第1回 まずはパーツを知ろう」P15-20
オーム社 1998年

 Mindstormsとの出会いはJin氏に素晴らしい楽しみとポータルサイト保持者としての名誉
と仕事の種を得たようである。今号はJin氏の大活躍。NTTインターコミュニケーションセン
ターで行われた「共生する/進化するロボット展」にシンポジスとして招聘されたルンド氏
とのインタビューでは日本と欧米とのロボットへの認識の違いやテクニックシリーズの登
場によるレゴの楽しみの変容、そしてMindstormsの目標が解きあかされていく。また新連載
では構造系統、動力系統のパーツを丹念に解説し、また動作時に崩壊しないために必要な
強固な構造を作るための様々なTipsを紹介して精密に設計されたレゴの組み合わせの楽しみ
を共有しようとしている。

ASCII DOS/V ISSUE 3月号 No.44 アスキー 「LEGO MINDSTORMS通信 Vol.1」 P198-201 
1999年
 
 拡張セットRoboSportsとExtreme Creaturesの紹介と東芝の音声認識エンジンを利用した
音声によるコントロールについて紹介。

ロボコンマガジン No.2 
「組み立て・プログラムができるロボットセット LEGO Mindstorms:とにかくインストー
ルしなきゃ始まらない!」 P101-103
「組み立て・プログラムができるロボットセット LEGO Mindstorms:拡張セット
"RoboSports"と"Extreme Creatures"に挑戦!」 P104-107
オーム社 1998年

 小板卓也氏はRoboticw Invention SystemのWindowsパソコンへのインストールとガイド
ツアーについての解説は過不足なくまとまっている。河合歩氏の拡張セットの紹介はCD-OMの
雰囲気を良く伝えておりABSで出来た生命の世界へ誘われる。

ASCII 12月号 No.257 アスキー 「LEGO MINDSTORMSがやってきた:プログラミング編」
P438-441 1998年

 ASCII本誌短期連載の最終回はMindstormsのプログラミングの解説。コマンド1つ1つを
説明しRCX間通信でペアダンスをさせる方法も紹介。

ロボコンマガジン No.1 「組み立て・プログラムができるロボットセット LEGO 
Mindstorms」 オーム社 P83-85 1998年

 ついにロボットコンテストの専門誌創刊(隔月)。まずは顔見せと言うところ。
Mindstormsの情報源としてLEGO-LEGOBOILED BUNNYと並びM.I.B.(旧アドレス)も紹介
いただいている。引用されているとcitation indexでpointをget!って感じでちょっと嬉
しい。筆者のHPはこちらASCII 11月号 No.257 アスキー 「LEGO MINDSTORMSがやってきた」P376-379
1998年

 MINDSTORMSの続報である。良く見るとこの号の表紙はMINDSTORMSである。なんでも
1万2千セットが即日完売で10万個近いバックオーダーがあるそうだ。個人輸入しよう
としたら入荷が遅れていると連絡があったそうだが納得。そう言うわけで日本での発
売も限定100セット、出荷は12月下旬とか。内容的にはMINDSTORMS体験談で「連続12時
間遊びっぱなし」とか」「限られたパーツで創造性を働かせたときの快感」とかもう
あおりっぱなし。100セットでは内輪の人間だけで尽きてしまうのではないかと心配で
ある。

ASCII DOS/V ISSUE 11月号 No.40 アスキー 「次世代のインテリジェントトーイ」
P206-209 1998年 (茂内克彦さんからの情報)

 さすがASCII、MINDSTORMS英語版限定100セット輸入受け付けである。詳細はこちら
を参照されたし。受け付け時期は10月末だそうなので気になる人は要チェック!!

ASCII 10月号 No.256 アスキー 「2020年のロボットの姿」P261・
「BIT ENTERTAINMENT」P412-414 1998年

 MINDSTORMSの詳細な情報が掲載されている。日本での発売は「現時点では未定」と
か。浅野純也氏によると「実際に組み立ててプレイしてみた感想は「Intelligence + 
Excitement」。イメージが形にならないときの悩みも、イメージどおり動いたときの
ヨロコビもともに果てしなく深い。アイディアを思い付くと夜中でもブロックに向か
ってしまったほどだ。」そうである。マーケッティングやサポートが問題らしいのだ
が是非日本でも発売してもらいたいものである。

AXIS 9・10月号 アクシスパブリッシング 「思考するレゴ・ロボット」 (ワシン
トンDC在住の澤田紀子氏のレポート)P75 1998年 (dog lifeさんからの情報)

 そうですか。LEGO社はDACTAに行き詰まりを感じていたのですか。確かにスクールセ
ットの一般価格\138000は高いよな〜。Mac版のインターフェイスがあれば買っていた
に違いないけれど。(:AppleデンマークではMac用のインターフェイスを出してい
たようである。またMac版LOGOライターIIを使って「自走発光マックプラス君」を動か
す記事の掲載された雑誌があった。)

移動ロボット 「基礎科学と応用」 J.L.ジョンズ/A.M.フリン
著 AKピータース・トッパン 数理科学シリーズ5 1996年

 この本ではレゴは完全に試行錯誤容易なパーツとして扱われて
いる。ここにはロボットを1から作り上げる総てのノウハウが詰
まっている。制御命令のプログラムからモーターの選び方やパー
ツの注文先にいたるまで至れり尽くせりである。電子・機械工学
系大学・大学院生必提。
 だが園芸農学を専攻するそこのあなた、そんなにがっかりしな
くても良いのだ。本書でなされた取り組みは今やMINDSTORMSとし
て製品化され、11才以上なら3chのセンサーと3chのモーターを制
御してあなたの大切な鉢植えの周りを巡回する自立型鉢植え水や
りロボットを作ることができるのだから。


EYE-CON No.148 「SIGGRAPH96」アスキー P194 
1996年 バーチャルLEGO

 アスキーシリーズ順不同。お次はゴーグルとグロー
ブを付けながら「置いといて・・・」と危ない一人ジェ
スチャーゲームに興じているおじさんの図・・・ではな
い。お片付け不要のバーチャルLEGOである。電脳レゴ世
界にminifigとなって入り込みブロックを抱えて積み重
ねていく肉体労働型レゴなのだ。
(後ろのディスプレーに表示されているminifigに注目)
 西暦20xx年化石燃料の枯渇を目前に控え、政府は各家
庭にプラスチック製品の供出を求めた。その見返りとし
てバーチャルLEGOを積極的に導入した。そしてインター
ネットでは利用部品数の制限を解除するパスワードがリ
ークされていた。・・・そんな時代の到来を予感させる
代物である。

Mac Walker ゲームウォーカー3月号増刊 「マックのおもちゃ箱 おかあさん 
デジタルレゴを極める」 角川書店 P92-95 1995年

 笹井正子氏と5才の次女による幻の試作版ロゴライター2 Mac版を用いた自走式の赤
いマック・プラス制作記。結局Mac版は出たのだろうか?

EYE-CON No.105 「SIGGRAPH94 REPORTS後編」
アスキー P194 1994年 LEGO DACTA control Labに
よるSimcity2000のモデル化

 DACTAでモノレールを制御しているだけのようにも見え
るが、記事によるとSimcity2000のモデル化なのだそうで
ある。
 SIGGRAPHといえば本来コンピューターグラフィックス
の祭典で、現Apple暫定CEOスティーブ・ジョブスの本業、
トイストーリーで有名なピクサー社の「ルクソールJr.」
なんかもSIGGRAPHでデビューしたような記憶がある。コンピューターとレゴの密接な
関係をうかがわせるがそれだけである。

EDゲーム・マガジン ver.2 「世界はレゴブロックだ!
 ”コントロール”の快楽」
ソニー・マガジンズ P42 1993年
 MONOマガジン系の一般的なDACTAの紹介。




パソコン倶楽部 No.16 「教育ソフト活用事例」 技術評論社 P77 
1993年

 授業でパソコンを使わなければならない教師向けの雑誌。内容レベル
は「トホホもの」だがパソコンは教師と生徒のレベルが最も逆転しうる
分野なわけで「センセイもつらい」のである。
 そもそもPC98でBASICを教えることや自習用ワークドリルが真のコン
ピューター教育として求められることなのだろうか。そんな時にこそか
のシーモア・パパートの「マインドストーム」を読むべきなのだろう。
 内容はDACTAの紹介とロゴジャパンの連絡先程度。

ハイパーリブ 2号 「ハイパーカードユーザー探訪記 アメリ
カ編」アスキームック P97-101 1989年 

 アスキーにはLEGOファンがいる。確かに存在する。関連する様
々な雑誌で密やかに繰り返されるLEGOの特集が動かぬ証拠である。
 今はフリーウエアの供給雑誌となってしまったが、かつてのハ
イパーリブには曰く「ハイパーカードの使い方を考える情報誌」
としての気負いがプンプンと立ちこめたカッコイイ雑誌だったの
だ。この度のインタビューはLOGOの教祖シーモア・パパート教授
の率いるMITはメディアラボのLEGO担当、フレッド・マーティン
である。彼がDACTAの生みの親なのだろう。

模型は心を持ちうるか V・ブライテンベルク著 哲学書房 
1987年
 
 2組のセンサーとモーターの接続の組み合わせで、あたかも求
愛や攻撃のように振る舞う模型達。昆虫並みの本能は感覚器と運
動器の簡単な神経接続で再現可能だと述べている。
 私の記憶に間違いがなければ本書にはレゴの「レ」の字も出て
こない。だが幸運にもDACTAやMINDSTORMSを手に入れたら本書を
読むべきだ。更に幸運にもMINDSTORMSを数セット手に入れること
ができれば、散らかった部屋の中は縦横無尽に走り回るトムと
ジェリーやダンスホールやロボカップフィールドになってしまう
であろう。ABSとシリコンのかけらに「愛」やら「勇気」やら「
協調性」やら「闘争心」やらを吹き込む魔法の呪文・・・そのヒントが見つけられる
はずである。

MSX LOGOハンドブック GEODESIC著 誠文堂新光社 P140-149 
1985年

 ファミコンを小学生、PC98を一般職OL、ついでにMacをお水のお
ネエさんにたとえるならばMSXはさしずめ中学生並みかというとこ
ろ。ゲームに特化したファミコンとワープロ代わりのPC98に挟まれ
て西和彦のパソコン共通規格化の試み「MSX」はパソコンに出遅れ
た国内家電各社の思惑と供に破れ去った。歴史はデファクトスタン
ダードを選択し、プレイステーションとwin-tel全盛の現在から見
ると任天堂やNECの勝利もうたかたのものでしかなかったと溜飲を下げたりもする。
CPUがまだあまりにも非力な時代に競争的進化の道を閉ざすその基本姿勢は大胆とい
うか20年早かったと言うべきか。容易に規格の限界に達してしまうMSXでのプログラ
ミングはマシンをしゃぶり尽くす実感があったしビデオやMIDIもお手軽に楽しませる
愛嬌があった。
 おお、つい遠い目をしてしまった。本論に戻るとこの本はMSX用のLOGOの解説書で
Mouse-Logo等が紹介されているがP140-149に分かり易くLEGO-LOGOが解説されている。
LOGOといえばタートルだが、この亀をデスクトップから現実世界に連れ出す方法とし
てNo.1038を用いたフロア・タートルやスクールセット1030、1032等を用いた例が示さ
れている。1985年の刊行だがもはやMSX規格が消滅して久しく現在は入手困難と思わ
れる。本書の編者であるLOGOSAME Z'sの3人はその後ロゴジャパンに移ったのだろう
か。


新聞
NIKKEI“X” 11/7号 日本経済新聞社 1998年

「日本経済新聞の毎週土曜日朝刊に掲載している若者発信情報の特集面」でlegoが20-
30代の興味を引いているとして我らのmisako先生とけん・たっきー師匠がインタビュー
されているそうである。概略はこちら。

さて、けん・たっきー師匠から日経の記事を読めなかった人のためにプレゼントが届いた。
以下は上記の記事の全文引用である。

ブロック風船粘土、おもちゃで自己表現――制約に挑戦、自分を表現。
                  98.11.07  本紙朝刊 34頁(全2218字)
 プラスチックのブロックや粘土といえば、創造性を養う教育がん具としてなじみ深
い。だが最近、これらをとっくに卒業したはずの二十―三十代の若者たちが、再びブ
ロックや粘土遊びに夢中になり始めている。どうやらそこには「たかが、おもちゃ」
と言い切れない魅力が、潜んでいるようなのだ。
 二十人ほどの若者たちが背中を丸めて、黙々と組み立てているのは、プラスチック
ブロックの「レゴ」。彼らが腰掛ける子供用の小さないすからは、長い足がはみ
出し、いかにも窮屈そう。席を確保できずに、床に直接座り込む人もいる。東京・渋谷
のパルコで一日まで開いていた「レゴの展覧会」での光景だ。
 同展ではレゴ社の歴史を紹介したパネル、キャンディ・ストリッパーや明和電機、
あんじなど、若者に人気の著名人六組が作ったレゴ作品を展示。その中で最も人気を
集めたのが、来場者が実際にレゴで遊べるコーナーだった。
 「来場者の多くは十―二十代のカップルや女性グループ。二時間も座り続けた人も
いた。こんなに真剣に作ってくれるとは」と、同展を企画した企画会社、ハクション
(東京・渋谷)の伊達崎孝子さんは驚く。この人気に後押しされて同展は今後、名古
屋、札幌、広島など、すでに全国六カ所での開催が決まっている。
 展覧会に駆けつけた若者に限らず、最近、昔懐かしんだレゴを再び手にする若者が
多い。
 世田谷区に住む会社員、竹内建さん(31)はインターネットにレゴに関する独自
のホームページを開設するほどのレゴファンだ。
 小学生のころ大好きだったレゴ遊びを再開したのは、昨年暮れごろ。これまでに数
百円から二万円以上する高価なものまで、約八十セットを購入した。「最近作った黒
いオープンカーは、会心の出来」と顔をほころばす。
 レゴを求めて海外にまで飛ぶ若者もいる。千葉市に住む小林美砂子さん(24)は
十月末、韓国を旅行した。目的は「韓国製レゴ購入」。「工場のある韓国には、日本
では扱われていない種類もたくさんあるんです」。今のお気に入りは、今年の夏、英
国で買った「フランスワールドカップ記念限定のフーリガンと警官のセット」だそう
だ。
 なぜ、若者たちはレゴに熱中するのか。確かに、レゴには現代の若者たちに受
ける要素がいくつかある。
 第一にキャラクター性。レゴにはブロックそのもの以外に、ロゴ入りTシャツ
や、ブロック部品をかたどった弁当箱、キーホルダーなど「キャラクター商品」と呼
べる商品群が充実している。これが若者の収集欲を刺激する。
 鮮やかな色のプラスチックという素材自体も、若者好み。レゴは「飾り物として部
屋に置いてもおしゃれ」(小林さん)だ。
 「なめらかさに欠けるブロック独特の造形が、一昔前のコンピューター画像のよう
で、デジタル世代にはかえって新鮮なのでは」。ハクションの伊達崎さんは、若者受
けする理由として「ブロックの組み合わせで作る造形のおもしろさ」をあげる。
 ただ、これらの理由だけでは「ブロック遊びに熱中する」若者たちを説明できない。
彼らは見るだけでなく、レゴに触りたがっているのだ。
 「何か創造的なことをしてみたい、と思っているのにそのすべを知らないのが今の
若者」。レゴ展に出品したグラフィックデザイナーの常盤響さん(32)はこう分析
する。
 「絵を描きたい、バンドを組みたいと思っても、ゼロから積み上げる作業には技術
も努力も必要。その点、レゴのようなブロックは高度な技術がなくても、組んでいる
うちに何らかの形になり、自分らしさが表現できる。シャッターを押せば、初心者で
もそれなりに撮れる写真が流行したのと似ている」
 子供時代に親しんだおもちゃは、創造力に乏しい若者が手っ取り早く自分を表現で
きる手段、というわけだ。
 若者の表現手段になったがん具はブロックに限らない。
 例えば、休日の繁華街には、色とりどりのゴム風船を膨らませ、ねじったり結んだ
りして犬やウサギの形を作る人がいる。役者修業中の滝川英次さん(20)もそのひ
とり。東京・表参道で二カ月ほど前から風船芸を披露している。
 「風船がみるみるタコやオートバイの形になっていく様子を、二十代ぐらいの女性
が大喜びで見てくれる。作り方を教えてという人も多い」
 立体イラストレーターの森井ユカさん(32)の場合、その素材は子供のころに親
しんだカラー粘土。オーブンで焼くと固まる特殊な粘土を使い、造形する。その立体
物を撮影した写真が作品だ。粘土を使うのは「白い紙にスケッチするよりも粘土をこ
ねる方が、頭に浮かんだ像を形にしやすいから」という。
 森井さんは「粘土という素材を与えられて、そこでどんな挑戦ができるか、考える
のも魅力の一つ」とも話している。粘土ならば透明なものがないなど、その素材が持
つ限界を解決しながら、より自由な自己表現を目指す。まるで、与えられた課題を一
つ一つ達成して次へと進むゲームに挑戦しているようだ。
 レゴ好きの竹内さんも「ブロックは形状が固定しているという制約がある分、逆に
それをどう克服して作品表現に結び付けるか、という挑戦心を生み出す」と指摘する。
若者たちはいつの間にか、芸術表現にゲーム的な要素を取り込み、それを楽しんでい
たのだ。
 ブロック、粘土、ゴム風船――。これらはもはや、若者にとって「たかが、おもち
ゃ」ではあり得ない。自分たちなりの芸術表現の手段として、若者自身が認めつつあ
るのだから。 文 大島泉 写真 渡辺信雄

   日本経済新聞社

◆000002   (19981107NKM0467)
テレビCMでも活躍。
                  98.11.07  本紙朝刊 34頁(全407字)
▼レゴ社の歴史 1932年、デンマークの大工だったオーレ・キアク・クリスチャ
ンセンが、木製の手作りおもちゃの会社として設立。第2次大戦後、プラスチックを
使用した現在のブロックの原形ができた。現在、世界約130カ国で扱われている。
日本へは1960年代後半から代理店を通じて輸入され始め、1978年、輸入販売
子会社のレゴジャパン(東京・台東)設立。「レゴ」とはデンマーク語で「よく遊べ」
を意味する言葉に由来する。▼CMや美術公募展 レゴや粘土を使った広告も、目立
ち始めた。トヨタ自動車では8月から9月にかけて、販売店「ネッツトヨタ」のテレ
ビCMで、レゴブロックで作った街角の模型を登場させた。グリコ協同乳業はプリン
のCMで、粘土アニメーションのキャラクター「ウォレスとグルミット」を起用した。
 レゴは芸術作品の素材としても注目される。パルコが主催する美術公募展「第6回
アーバナート」ではレゴを使った作品が入賞している。

   日本経済新聞社

なお、同記事に使われた写真はこちら


市民情報
いいだはるおさんから
レゴの絵本 かこさとし

確か70'前半のレゴファミリーを使っての写真絵本で、洞窟の中の
ドラゴンを退治しに行くお話だったようなおぼろげな記憶があります。
・・・私もデパートのおもちゃ売場でサンプルとして置いてあった物を立ち読みした
記憶があります。(Nyu)

藤澤剛史さんから
フォーカス 7月末号 1998年

 「フランスのロボット版ワールドカップ」の記事に競技ステージの客席にはレゴ人
形が並び、また小型ロボット部門のロボットのフレームはレゴが使用されている写真
が掲載されていた。・・・MINDSTORMSのロボカップの様子だと思われます。(Nyu)

MINDSTORMSのロボカップ
の模様

ジャマイカチームと言うよ
りほとんど「ナマハゲ」状
態のロボカップ選手たち





藤澤剛史さんから
コミッカーズ

 マクロス等のメカデザイナーである河森氏の特集の中でファイヤーバルキリーの機
構試作となったレゴが掲載されていた。
以前文化放送「のんことのび太のアニメスクランブル」に河森氏がゲスト出演した際、
幼少時代はフィッシャーテクニックに夢中だった事と初代バルキリーもフィッシャー
テクニックかレゴによって機構試作を作っていたと言う話をしていた。

茂内克彦さんから
PEC MAGAZINE 10月号 PARCO 「大人もハマるキュートでおしゃれなLEGOの魅力」
 2-3P


 「最近おしゃれなアイテムとしてがぜん注目を集めています。四角いブロックでつく
られるジャギーなフォルムが、新鮮な小道具としてファッション誌を飾り、LEGOマ
ークのTシャツやキャップを街で見かけるなど、大人も楽しめるレゴのシーンが増えて
きているのです」「インテリアや彼氏のプレゼントに最適」とか。


イベント情報
茂内克彦さんから
LEGO! LEGO! LEGO! The Exhibition of LEGO −レゴの展覧会−
 
 LEGOの魅力満載の展覧会。日本未公開のレアな動くジオラマやレゴでできたポップな
モデル約30点のほか、モデルのあんじ、明和電機ほかレゴ好きなアーティストがこの展
覧会のため作ったレゴアートを展示。さらにグッズの揃ったレゴショップもオープン!

	期間/10月14日(水)〜11月1日(日)
	会場/渋谷パルコ PART3・7F スクエア7
	料金/一般500円 学生400円(PEC会員は半額、小学生以下無料)
	名古屋・札幌・宇都宮・大津・広島パルコ他でも11月以降開催予定


ジャケット

パパス・フリークスの日本盤

 「海の家」風のジオラマがレゴとダイヤブロックで作られていた。


CM

ジフルカン 雑誌広告

 ファイザー製薬の深在性真菌症治療剤。足を伸ばし
て座っている人という非常にシンプルなデザイン。
レゴで何を表現しようとしたのかもう一つ分かりかねる
ところが残念。
 真菌とはカビや酵母の仲間である。体の免疫力の弱ま
った患者さんを悩ますやっかいものである。


トヨタNetz TVCMその他

 トヨタオートがC.I.でNetzに名称を変更。

TVCM(QTムービー1.4Mb)ブロックがフライスルーの視点
に合わせて生えてくる効果を見せる。人間との合成がき
れいでレゴと人間が共存しているようである。

左はNetzのホームページの画像の一部。


 


 平成10年9月5日に全国各紙に掲載された全面広告から。
これらでは人間の合成ではなくミニチュアフィギュア
とミニカーを用いたジオラマ風で、結構なサイズである。
TVCMは何もないところにブロックが形作っていく様子の面
白さと意味があったが、新聞広告はファミリーへの親しみ
やすさを前面に押し出している。






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