| 下記の文書はHTML表示及び匿名のため表記変換をしてあります。(実質内容は原文通り) | 
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| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□平成16年12月22日 | 
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| 弁護士 岩井重一 殿 | 
| 弁護士 平沢慎一 殿 | 
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| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□東京都○○区○○△-△-△ | 
  
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| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□株式会社 W T | 
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| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□代表取締役 O S M H | 
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|  前略、ご免下さい。その節はお世話になりました。 | 
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|  さて、(株)有職と(株)WTの損害賠償訴訟事件に関して、 | 
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の尋問の証人調 | 
  
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| 書の貴殿の質問した事項が裁判所によって記録が消されていました。 | 
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|  そのことにつき、東京地裁、東京高裁に対して書面をもって、その違法行為について正 | 
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| して参りました。また、最高裁や法務大臣に嘆願し、検察庁に申し出て、また警察庁本庁 | 
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| に申し出て、また、弁護士会に依頼等をして、解決のための努力をしてきました。そして | 
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|  裁判官訴追委員会に裁判官の訴追請求を致しました。 | 
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|  そして、元森山法務大臣が訴追委員長になり、無審議による不訴追の処分を受けまし | 
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| た。結果は全く納得はできません。しかしながら、訴追委員会は森山が介入したと助言を | 
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| 下さり、また、訴追委員の名簿を送付して下さり、その違法とする不手際な処理につき、 | 
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| その委員相手と総理はじめ政府関係者や国会議員等に書面を送り、その事実関係を正す質 | 
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| 問によるその回答と解決のための依頼をしてきました。 | 
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|  残念ながら、無言の黙り込みである。また、訴追委員会に毎年のように、国民による大 | 
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| 量の訴追請求が提出されいることを開示して、その悪の実態を指摘してきました。裁判官 | 
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| 弾劾法による訴追委員会が訴追委員によって、無審議の手段により、機能していない事実 | 
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| を示し、審議そのものに重大な違反、違法行為があることを開示しました。ご存知の通 | 
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| り、私個人としても裁判に始まり利を得られない損害を受けています。また、全国民の立 | 
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| 場からも許すことができません。 よって、その経緯はホームページに開示いたしまし | 
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| た。その他、報道関係者にも相談を致しています。 | 
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|  そこで、先ずは前弁護士さんと相談をすべきとの報道の方からの助言もあり、下記に示 | 
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| す一部の書類を添付して、年が明けた1月に解決のための手段をご相談いたしたくご依頼 | 
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| いたすものであります。 | 
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|  添付書類とその開示したホームページを読んで下さい。その上で支援を賜りたく依頼を |  
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| するものです。 |  
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|     http://www.ne.jp/asahi/law/judge/   |  
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|     検索は  Yahoo JAPAN  『裁判所の犯罪』です。 |  
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| □□□□□□□□□□□□□□□□添付書類 |  
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| 1. 平成16年10月31日付  『去る2月17日、訴追委員会の不訴追の不審議について、 |  
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|   再回答依頼の件』総理、衆議院正副議長、訴追委員長、訴追委員、訴追事務局局 |  
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|   長宛□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□写1通 |  
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| 2、『国会スキャンダル大事件だ』 はがき版 チラシ (参考資料)□□□□□3部 |  
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| 3. ホームページ目次の一部コピー (1頁から63まで)□□□□□□□□□1部 |  
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| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□以上 |  
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