下記の文書はHTML表示及び匿名のため表記変換をしてあります。(実質内容は原文通り)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□平成16年8月2日
日本弁護士連合会 御中
〒XXX−XXXX
東京都○○区○○△-△-△
株式会社 W T
代表取締役 O S M H
□□□□□□□□□□訴追委員長の告訴の支援の要請の件
 (1) 事件番号、日弁連H16年懲(異)第77号の関連事件として、追加資料を提出致
します。
 平成16年3月26日付、及び、平成16年5月31日にて、貴日本弁護士連合会に訴追委員
会の違法不法行為についての追加申請の件として書類を提出いたしました。
 その後、平成16年7月1日付、訴追委員長森山眞弓宛に「不訴追の決定に付いての再質
問と回答の依頼の件」及び 平成16年7月19日付、総理大臣小泉純一郎氏他、衆参議
長、同副議長、野党代表宛に「訴追委員長の違法行為の真相究明の依頼の件」として、事
件究明の依頼と回答を求めました。遺憾ながら、現在その回答は全くありません。 よっ
て、訴追委員長の森山眞弓を検察庁に告訴致したく思っています。
 上記、事件番号の関連事件として、審議を頂いている弁護士先生、検察庁の検察官の
方、裁判所の裁判官の方、学識経験者の方に、提出書類の内容を吟味検討していただき、
告訴の手続き等に付いてのご支援と、アドバイス他、ご判断等を賜りたくご依頼いたしま
す。
 日本国民にとって重大な示唆を含んだ事件であり、制度の改革をしなければならない特
筆すべき内容の事件であります。日本の将来と、日本の国民のためにも、告訴をもって真
実を明らかにすることによって、未来の公正公平な裁判制度に寄与できるものと信じてい
ます。
 国に対して、その司法改革の提言になることを願い、その解決のための告訴の支援等を
日本弁護士連合会にご相談方ご依頼を致します。どうぞ、そのご配慮を願い申し上げま
す。
 日本弁護士連合会に下記の書類を提出致します。□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□提出書類明細
1.平成16年7月1日付、「不訴追の決定についての再質問と回答の依頼の件」 
       訴追委員会委員長 森山眞弓宛写1通
2.平成16年7月19日付、「訴追委員長等の違法行為の真相究明の依頼の件」
       内閣総理大臣、他10名宛送付写1通
3.平成16年7月21日付、 総理他10名配達証明(コピー)写1通
□□□(不明等は Yahoo!「裁判所の犯罪」で検索下さい)
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