下記の文書はHTML表示及び匿名のため表記変換をしてあります。(実質内容は原文通り)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□平成16年4月20日
内閣総理大臣
小 泉 純 一 郎 殿
  (内閣総理大臣、衆議院議長、同副議長、参議院議長、同副議長、民主党代表、
  公明党代表、日本共産党代表、社会民主党代表、無所属の会代表、緑の会議代表
  の各長宛に、名前を変更して、書留郵便にて同一内容の当書面を送付しました)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□東京都○○区○○△-△-△
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□株式会社 W T
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□代表取締役 O S M H  (印)
□□□□□□訴追委員会の審議不適正の違法行為の真相究明の依頼の件
 前略、国政、国民のために、日々ご尽力いただいていることに感謝を申し述べます。
 さて、裁判官訴追委員に選出された20名の委員は、平成16年2月17日、国会内の訴追
委員会室にて、国民の160余名の事案を可否の審議をしないで、違法行為の一網打尽の一
括判断による不訴追の処分をした。各委員にその疑問を指摘する文書を送り質問をした。
しかし 誰1人も回答は無しで、真実の証明をしていない。その件に関して、下記の書類
を同封いたしますので、国会において真相究明のための審議をして、適切な真実の調査と
処置と開示をしていただきますようご依頼申し上げます。なお、この事件について、各位
のご所見を、一週間以内に書面にてご回答下さいますようご依頼いたします。
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□□1.裁判官訴追委員会委員長 森山眞弓 宛 (外、同一内容、同会委員19名宛)
□□□『訴追委員会に対して不服と処分の再検討の緊急依頼の件』写1通
□□2.日本弁護士連合会 宛
□□□『訴追委員会の違法・不法行為について追加申請の件』写1通
□□3.日本弁護士連合会 宛
□□□『訴追委員会の違法・不法行為とその経緯と説明』写1通
□□4.ホームページ開示のチラシ
□□□『誰が悪いんだ?』『そのような先生を選んだ国民が悪い』5部
□□□事件の全容を開示してあります。(必要により各所に配布して下さい)
□□□★私は民間のために、公開や報道は匿名でお願いいたします。    以上
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