下記の文書はHTML表示及び匿名のため表記変換をしてあります。(実質内容は原文通り)
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  中間ご報告
   読者の皆様へ
 多くの皆様にこのホームページをお読み頂いていることにつき、お礼を申し上げます。
今後の推移と解決につき、関心をもって、見守って下さっていると察しています。
 平成15年5月22日に裁判官訴追委員会に訴追の請求をしました。その後、すでに半年
の歳月が過ぎています。読者の皆様に、この年のけじめとして、現時点を下記ようにご報
告致します。
 これから先も、進展に関心をもって、ご拝読とご支援を賜りたくお願い申し上げます。
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平成15年11月28日 訴追委員会に電話にて確かめました。
1.以前、訴追請求をしたとき、制度手続き上「今年の暮れか、または 来春になる見
  込みと説明を受けていました」
2.予定の時期になったので、その状況を11月28日に電話でお尋ね致しました。
3.訴追委員会のご担当が O N 様から N G 様に変っていました。
4.N G 様のご回答は
  「この特別国会では流れた」(11月の特別国会で取り上げられなかったの意味)
  「次回は通常国会になります」との回答でありました。
  立件のための手続きの具体的な内容は判りません。
5.感想
   事件が発生して、9ケ年半の長年に渡って戦ってきました。この大事件は最終の
  山場にあります。国が適正に正しく解決をしてくれる事を信じています。
   権力者が犯した犯罪の真実を明らかにして、その償いと、今後の裁判や司法の実
  態と、そのあり方の改革について、多くの国民の方が真剣に取組むきっかけになれ
  ば幸いであると思っています。
   権力者(高級役人)が裏筋でやった犯罪、すなわち、法上の絶対的組織 及び
  法の執行者が犯した犯罪は、第一級の犯罪であります。
   民主主義の平和な国の中で起きている、見えにくい悪権力の結果は、国民にとっ
  て悲惨な結果を招き、また、泣き寝入りの処分になった方が、幾多にもあると想像
  できます。
   私たち国民にとって、最も大切なことは、今後の裁判や司法の制度の改革は、自
  らや子孫がそのようにならないように、そのあり方を国民一致で、人類のための機
  構や制度として、また、日本は平和な国として、良い制度を確立して、世界に貢献
  できる真の国づくりを目指さなければならないと思う提言であります。
6.読者の皆様、
    裁判所及び警察が、犯した犯罪を解明するための通過点は、上記のごとくであり
   ます。今後どのように進展するか推移を見守って下さい。 
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□中間ご報告まで、
   P.S.
    今年も残り少ない昨今、読者、国民の皆様。
    新しい年を迎えるに当り、皆様のご健勝とご活躍をお祈り致します。
    新年には、また 当書面でご報告いたします。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□皆様に敬意を添えて、 師走  了、
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