| 下記の文書はHTML表示及び匿名のため表記変換をしてあります。(実質内容は原文通り) | 
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| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□平成15年8月21日 | 
| 訴追委員会 ご担当、OK 殿 | 
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| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□東京都○○区○○△−△−△ | 
  
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| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□OSMH | 
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| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□(会社・電話03-○○○○-△△△△) | 
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| □□□警視庁とのやり取りと、第1東京弁護士会に、元東京高等裁判所の判事、 | 
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| □□□□伊藤瑩子の懲戒免職の申請をした。その書類写等の送付の件 | 
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|  拝啓、時下益々ご清栄の段お喜び申し上げます。 | 
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|  さて、去る5月22日付東京地方裁判所判事、渡辺左千夫、及び、東京高等裁判所判 | 
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| 事、鈴木敏之、同、小池一利の裁判官の訴追請求のその後、事件解決のための警視庁宛書 | 
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| 類と、元東京高等裁判所の判事、伊藤瑩子(第1東京弁護士会)の懲戒免職等の申請等 | 
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| と、その他参考書面を下記の通り同封お送りいたします。 | 
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|  この事件において、国民である私は、日本国存立のための重要な職務を担う、裁判官や | 
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| 警察官や弁護士等による違法行為や、その常識のない悪態極まる社会不正義は許すことが | 
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| できません。被害者に全ての損失を背負わせた。そのやり方は国民の弱者に対しての強制 | 
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| した弾圧であった。今日まで長期に渡り甘んじて耐え忍んできたが、権力側のその悪質な | 
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| 手筋が、ほぼ明らかにできたと想定している。ここに下記に記載する追加書類を送付いた | 
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| しますので、訴追委員会において、適切なご処置をお願い申し上げます。 | 
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|  また、管轄外で執行権限が及ばない事項については、その管轄役所や手続き方法など、 | 
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| その助言と、ご指導をお願いいたしたく合わせてご依頼申し上げます。 | 
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|  私はこの事件について、裁判提訴以前、及び、その後今日まで長期に渡る苦難の戦いを | 
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| 余儀なくされてきました。真実開示と、正義対処と、国民の基本的人権の有資格認知と、 | 
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| その被害の処置等において、国民が納得できる処置を賜りたく、身心からお願い申し上げ | 
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| ます。 | 
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|  去る、7月11日に電話したとき、OK様から「立件調査をしている」と、ご回答を頂 | 
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| きました。私は正しいお導きの言葉であると感じました。また、その言葉は、日々の心労 | 
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| の泥沼から救い上げられた思いでありました。どうか、社会正義や法正義のご加護の上 | 
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| に、適切な処置を賜りますようお願い申し上げます。 | 
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| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□記 | 
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| □□・(45)平成15年2月25日付 日本弁護士会 会長 本林 徹 宛 | 
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| □□□□□□ご支援の依頼書面 | 写一通 | 
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| □□・(46)平成15年3月10日付 日本弁護士会 会長 本林 徹 より | 
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| □□□□□□回答 | 写一通 | 
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| □□・(47)平成15年7月9日付 警視庁本庁 警視総監 野田 健宛 | 
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| □□□□□□「平成14年7月5日付告訴に対する回答の依頼の件」 | 写一通 | 
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| □□・(48)平成15年7月9日付 警視庁本庁 警視総監 野田 健宛 | 
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| □□□□□□「平成14年7月5日付別件告訴に対する回答の依頼の件」 | 写一通 | 
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| □□・(49)平成15年7月21日付 警視庁本庁 警視総監 野田 健宛 | 
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| □□□□□□「平成15年7月11日貴本庁調査課からの電話連絡の内容について | 
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| □□□□□□の確認と再回答の依頼の件」 | 写一通 | 
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| □□・ 上記について、       《回答なし》 | 
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| □□・(50)平成15年8月18日付 第1東京弁護士会宛 | 
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| □□□□□□「元、東京高等裁判所裁判長、伊藤瑩子(裁判官訴追請求の退官除名) | 
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| □□□□□□の違法行為、違憲判断等に関する立件調査と、処分の懲戒免職と、 | 
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| □□□□□□その損害賠償履行の依頼の件」 | 写一通 | 
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| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□以上、 | 
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