下記の文書はHTML表示及び匿名のため表記変換をしてあります。(実質内容は原文通り)
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第1東京弁護士会 御中
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□〈請求者〉 東京都○○区○○△−△−△
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□株式会社WT
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□代表取締役 OSMH
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□電話 03(○○○○)△△△△
□□元、東京高等裁判所裁判長、伊藤瑩子(裁判官訴追請求の退官除名)の違法行為、
□□違憲判断等に関する立件調査と処分の懲戒免職とその損害賠償履行の依頼の件
 当裁判官の裁判上の違法行為による憲法違反の判決がなされた。その経緯と証拠の書類
等を提出して、平成15年5月22日裁判官訴追委員会に訴追請求をした。その時点にお
いて、東京高等裁判所 第12民事部に所属をしていた裁判長、伊藤瑩子は退官をしてい
たために、当訴追請求から退官除名にて処分が履行されないことによる、移管の所属弁護
士会に調査、及び、処分等の懲戒の請求をいたします。
 下記に上記裁判官訴追請求をした同一の書類等を提出いたしますので、第1東京弁護士
会において、適切な立件調査や処分 及び、賠償等の処置と支援を依頼申請いたします。
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 (1)、退官後、現在、伊藤瑩子弁護士は第1東京弁護士会所属、 所在地、東京都□区
   ○○○△−△−△、×××ビル、 電話03-□□□□-○○○○
 (2)、訴追請求状とその〈添付書類〉 平成15年5月22日付
   〈訴追請求状に記載する(番号1〜43)(証拠1〜3)の同一全書類 を提出する〉
 (3)、なお、下記の書類も追加提出する。
 36-1、平成15年5月11日 弁護士伊藤瑩子宛 配達証明付き郵便 受取拒絶(原本未
    開封のまま提出する。)内容はH15-5-11付、訴追に当たり....(36-1)
   東京地方裁判所 及び 東京高等裁判所に送付した内容と同一、封書原本一通
 45、平成15年2月25日付、日本弁護士連合会 会長 本林 徹宛、支援の依頼の件、
(写)一通
 46、平成15年3月10日付、日本弁護士連合会 会長 本林 徹よりの回答書面(写)一通
 47、平成15年7月9日付、警視庁 本庁 警視総監 野田 健宛
     「平成14年7月5日付告訴に対する回答の依頼の件」(写)一通
 48、平成15年7月9日付、警視庁 本庁 警視総監 野田 健宛
     「平成14年7月5日付別件告訴の回答の依頼の件」(写)一通
 49、平成15年7月21日付、警視庁 本庁 警視総監 野田 健宛
     「平成15年7月11日貴本庁調査課からの電話連絡の内容についての
      確認と再回答の依頼の件」(写)一通
     「今日現在 警視庁本庁からの回答はない。」
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