下記の文書はHTML表示及び匿名のため表記変換をしてあります。(実質内容は原文通り)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□平成15年7月9日
警視庁 本庁
警視総監 野田 健 殿
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□東京都○○区○○△−△−△
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□株式会社WT
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□代表取締役 OSMH
□□□□□□□□平成14年7月5日付告訴に対する回答の依頼の件
 前略、ご免下さい。
早速ながら、平成14年7月5日に貴警視庁本庁捜査二課(担当者、YZ)に告訴状を提
出した。その事件の捜査の真実の報告が本日平成15年7月9日現在回答がない。既に一
年が経過し、十分な調査時間の中において、警視庁から何の連絡もない。その結果は一体
どのようになっているのか。被害を被っている私は不満やるせない思いである。その警察
によってなされた悪質な行為を解明するための告訴による捜査の結果を、未だに回答され
ないことは、意図的な権力としか思えず、隠そうとする弾圧である行為としか思えない。
 再度、告訴状の内容を要約して、お尋ねの回答を求める。
 東京地方裁判所、平成8年ワ第一七〇三三号、損害賠償請求事件において、裁判上にお
いて、被告側からの第1準備書面で提起された内容について、証人●●●●に対する尋問
「原告と被告YSが契約に至る経緯に関して、どのような紹介者が介在したか、その仲介
者の紹介内容、を日時、内容を特定して明らかにされたい」と当方のIW弁護士が書面を
読み上げて、示して、「知っているか」と正した。証人は「知らない」と答えた。そのこ
とに関して、IW弁護士は私に「●●を偽証罪で告訴をせよ」と言った。警視庁本庁に上
記日付にて、警視庁警視総監野田健宛に告訴状を提出した。また、その内容において「
の身内のIZA警察官を関与者として取り調べて下さい。」また、「その裏側に警察内
部と裁判所との裏連絡や依頼があったと想定できるので、如何なる人物が如何なる不祥事
実を積み上げたか明らかにされたい」と告訴状に明記して捜査の依頼をした。今日現在何
の連絡もない。警視庁を非難するならば、前述の通り、捜査に十分な時間経過の中で、重
大なこの事件の真実の解明の捜査の結果に対して、被害者に何の報告もない。被害者の真
実を知る権利と、被害を受けている損害においての解決の封じ込めがされているとしか理
解ができない。一連の提出した書面の通りの疑惑とする事実は真実であり、国民の主権を
冒涜する人権侵害の重大な事件である。また、その事実関係の開示と、関係者の処分と、
損害賠償のその重大な責務が警視庁ある。警視庁としての職務は日本国の法の基準にもと
ずき遂行しなければならない。その道の専門職である。いやしくも、警察が違法行為をし
た事実と、今日まで解決をなおざりにしたことにつき、私はそんな悪質な警察のやり方を
許すことができない。警察は告訴状に対する職務違反である。国民としての私は、今日ま
で警察の不祥事に苦しめられてきたこの状況において簡単には承服しない。
 (株)YS(倒産)に(株)WTを裏で紹介した介在者は誰であるか。また、裁判所に
裏で事件に関する連絡をしたのは誰であるか。どんな内容を持って犯罪である違法行為を
したのか。どのような処罰処分をするのか。被害者にどのように釈明と詫びと、損害賠償
をもって償うのか一週間以内に書面で回答されますよう依頼する。
 なお、東京地方裁判所、及び 東京高等裁判所の判事等の処分のために、平成15年5
月22日付訴追請求をした。その訴追請求状の写を添付同封して配達証明郵便にて提出す
る。(その他、捜査上の必要書類の依頼があれば提出は拒まない。貴平成14年7月5日
付告訴の後の解決のための進展の状況はホームページを参照されたし。http://www.
ne.jp/asahi/law/judge/ )
 私の基本生活を営むための事業に対して、裏で介在した紹介者が存在し、結果、多額の
損害が発生し、裁判提訴の事件になった。介在者した人物やその目的等が裁判上において
記録が消され、無視されて審理されなかった。この不祥事の事実を裁判上で判事や弁護士
や警察が真実を知っていながら、被害者の私に隠し通してきた。その悪質な公権力による
隠ぺいの意図からも断じて許すことができない。私の事業に多大すぎる損害と苦難の被害
の状況にも関わらず、その損害賠償を受けられない裁判所の違法とする介在者の存在を故
意抹消し判断処分したことは、全ての損害を被害者の私に背負わせた結果を与えた。許せ
ない。裁判所や警察や弁護士のグルによる弾圧と解するそのやり方は、違法行為であり、
日本国憲法や法の基準をもって、責任の処分と被害者の損害に対しての償いと、二度と起
こしてはならない事件として、犯罪の真実が明らかにされなければならない。
 その介在者は誰か、真相解明の職務をになう警察の方々の、正義のある真実の開示と対
処の報告を求める。 一週間以内に書面をもって回答されますよう依頼する。 以上
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