下記の文書はHTML表示及び匿名のため表記変換をしてあります。(実質内容は原文通り)
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日本弁護士連合会
 会長 本林 徹 様
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□東京都○○区○○△−△−△
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□株式会社WT
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□代表取締役 OSMH
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□電話.03−○○○○−□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□FAX.03−△△△△−××××
 前略、ご免下さい。
先ずは、突然、事件の書類等を提出いたしますことにお許しを下さい。
 実は裁判上に於て、裁判所の計略的な犯罪を発見して、再三にわたりその真実を関係各所
に書面で問い正して参りました。裁判制度上、前例の無い前代未聞の悪質な事件として、最
高裁判所へもお訴えを致してきました。また、検察庁、警視庁、法務大臣宛に事件解決のた
めの依頼をして参りました。この事件は背景に警察がからみ、私の依頼した弁護士は重大な
隠し事をもって裁判提訴した。また、裁判所は証人尋問の調書における弁護士の質問事項を
記録から省き、かつ、証人が「知らない」と答えた重要な部分を記録から故意に消した。そ
の違法行為による違憲の判断が明確であり、また、特筆すべきは裁判上で発生した犯罪であ
ります。国民が憲法で定める何人も平等で公正に裁判を受ける権利を著しく剥奪した事件で
あり、裁判所や警察や弁護士のグルによる犯罪が明確であります。
 最高裁判所長官に回答の依頼をしたそのご返事は、去る平成15年2月12日に『裁判官
の訴追委員会に訴追を申し立てるべきである』と、私の主張を認めて下さいました書面がイ
ンターネットの私のアドレスにおいて受信致しました。多分、所属役職は明らかにされてい
ませんが裁判所関係の方より訴追ができるとした内容の判断を頂きました。
 本来は私の個人的な事件でありますが。司法に関わる人、特に裁判所の判事の違法行為は
国民レベルで解決しなければならない重大な事件であると存じます。よって、下記の書面を
同封お届け致しますので、この事件の解決のためのご支援を日本弁護士会会長の本林先生に
ご依頼致したく存じます。
 先ずは、先生に経過書面を見ていただき、そのご支援を頂きたくご依頼するものでありま
す。そのご連絡をお待ち申し上げます。
 先生には、突然の依頼につき謝意を表明致します。
 どうか、よろしくお願い申し上げます。了
  《事件の経緯書類同封》
  1. 平成15年2月3日付 最高裁判所町田顯長官宛に提出した添付書類全一式
  2. インターネット公開 PRチラシ 3部
 追加資料
  3. H.xxxxx<hxxx-xxxx@xx.xxxx.ne.jp>件名から「なし」、(H15.2.12着信、裁判所
     関係者からのメール)...受-1
    H.xxxxx<hxxx-xxxx@xx.xxxx.ne.jp>から件名「裁判官訴追委員会.htm」...受-2
    H.xxxxx<hxxx-xxxx@xx.xxxx.ne.jp>宛に件名「Re.<no subject>メールに対し
      ての感謝のお伝え」...送-1  
  その他、裁判記録書類や 当方の弁護士に対しての依頼及び回答、他の証拠書類等は後
 日提出いたします。
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