下記の文書はHTML表示及び匿名のため表記変換をしてあります。(実質内容は原文通り)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□平成15年5月11日
東京高等裁判所
 第一二民事部
  裁判官 鈴木敏之殿
  裁判官 小池一利殿
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□東京都○○区○○△−△−△
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□株式会社 WT
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□代表取締役 OSMH
□□□□□□□□□□□□□□□□訴追に当たり、
東京地方裁判所の判事渡辺左千夫、及び 東京高等裁判所の(元)判事伊藤瑩子、
□□□□□□同鈴木敏之、同小池一利が犯した犯罪と違憲の判断に対して
□□□□損害賠償請求をする。その通知、と 回答の依頼の件(各人宛全同文)
 前略、ご免下さい。
 東京地方裁判所、平成8年ワ第17033号、損害賠償請求事件において、貴殿も承知
の通り裁判所が裁判上で犯した犯罪につき、再三に渡りその事実を書面で明らかにして追
及してきた。また、東京高等裁判所、平成11年ネ第4089号、損害賠償請求控訴事件
において、東京高等裁判所は前記の違法の改竄書類の存在を知りながら、一度の法廷の開
催で、その書類の存在を無視して、また、適切な審理もしないで判決に及んだ事実があ
る。原審の犯罪の露呈阻止の協力の共犯が明らかである。
 損害賠償請求のための要件等を下記に記述して、貴殿等及び裁判所(国)とその他当事
者等に対して、下記の通り連帯責任をもって損害賠償補償の請求をする。
(以下36、と全同文)
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