| 下記の文書はHTML表示及び匿名のため表記変換をしてあります。(実質内容は原文通り) | 
| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□平成14年12月20日 | 
| 最高裁判所 | 
| 山口繁長官 殿 | 
| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□東京都○○区○○△−△−△ | 
| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□株式会社 WT | 
| □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□代表取締役 OSMH | 
| □□□□□□□□□□お知らせ 及び 回答のご依頼の件 | 
| (以下29、28、と全同文) | 
| 拝啓、貴殿ますますご清栄の段お喜び申し上げます。 | 
| さて、東京地方裁判所、平成8年ワ第17033号、損害賠償請求訴訟事件において、 | 
| 裁判所から提出された証人尋問調書が違法に改竄され、証人は重要な部分である「知らな | 
| い」と答えた部分が消されえていた事件につき、再三貴殿等に回答を求めたきました。残 | 
| 念ながら貴殿からの適切な回答が全くありません。裁判所が違法行為を犯した事実は明ら | 
| かであります。すなわち裁判所が裁判上において犯罪を犯した。信じられないことです。 | 
| その解決のために各関係各所に、各々解決のための申し立や、お願いを致してきまし | 
| た。その経緯・内容を示す書類などを広く国民に開示するために、ホームページに掲載致 | 
| しました。先ずはご高覧下さい。この事件の内容は裁判所がやった事件として、全国民の | 
| レベルで解決をお願いしなくてはならない前代未聞の大事件であります。 | 
| 今回、12月18日付にて、全国の裁判所の裁判官宛にご検討ご協力を頂くためにホー | 
| ムページのご案内を送付致しました。その案内文や名簿を参考までに同封申し上げます。 | 
| 貴殿は既知であり、その経緯に明記してある通り、裁判官として不適格で解任すべきで | 
| あります。よって私は憲法で認めれれた日本国民である事実により、即刻、貴殿は自首な | 
| さるように勧告を致します。なお、その事につき意義や不服があるときは私宛、及び、国 | 
| 民宛に、どうぞ、正当性の主張や無罪の主張の回答をお願い申し上げます。その期限は1 | 
| 週間以内と致します。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□了 | 
| 追伸、 | 
| 1. 最高裁判所山口繁長官にはこの事件についての見解を求めます。ご回答を1週間以 | 
| 内にお願い申し上げます。 | 
| 2. 同一内容で、東京地方裁判所渡辺左千夫裁判官宛、 東京高等裁判所裁判官伊藤瑩 | 
| 子・鈴木敏之・小池一利宛、最高裁判所山口繁長官宛に配達証明付郵便にて送付し | 
| た事を記載する。 | 
| 〈添付書類〉 | 
| 1.「裁判所がやった。裁判上の犯罪」チラシ5部、(皆さまにお知らせ下さい) | 
| 2. 全国の裁判所へ送付した。平成14年12月18日付、「裁判所の犯罪事件の解 | 
| 明・解決のためのご協力のお願い」のご案内文、1通、 | 
| 3. 全国裁判所宛・発送先一覧表 1部、 以上 | 
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