下記の文書はHTML表示及び匿名のため表記変換をしてあります。（実質内容は原文通り）

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□平成１４年７月１２日

東京地方裁判所

裁判官　渡辺左千夫　殿

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□東京都○○区○○△−△−△

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□株式会社　ＷＴ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□代表取締役　ＯＳＭＨ

□□□□□□□□□□事件の書類送付、及び、回答依頼の件

前略、貴裁ご清栄の段お喜び申し上げます。

さて、かねてから東京地方裁判所、及び、東京高等裁判所の裁判に於て、裁判上の違法な

犯罪があることを書面で再三指摘して回答を求めてきました。残念ながら、その回答は未

だに頂いていません。裁判所の犯罪は日本の国民にとっては許すことが出来ない重大な事

件であります。私は国民として、納得を得るための努力をしています。今回、平成１４年

７月５日付告訴状と告訴添付書類（１６頁）とその記載の一式（添付２３書類）とと共

に、警視庁、警視総監宛に告訴状を提出しました。その内容は貴殿らがなされた違法とす

ることの事実関係から、真実の解明を求める為の、私の知る事実関係をもって、犯罪の経

緯を推測したものを記述してあります。その告訴状と書類のコピーをお送り致します。貴

殿自らのことに触れてあります。その事実が想定の通りでありましたら「認めます」とお

答え下さい。また、その推測が間違っていることでありましたならば、真実をもとにその

部分を、国民に解りやすい内容で、かつ、偽りの無いご回答を下さい。なお、その回答が

無いときは当然全てを認めたと解釈をして、裁判官としてあるまじき行為として、また、

人の道として、一層の重刑の償いを受けなければならないことを申し述べます。

貴殿らは国民の為の判事として、適切な判断をする責任があります。甚だ恐縮に存じま

すが、１週間以内に適切なご回答をお願い申し上げます。

なお。この書面は配達証明付書留め郵便書面にて送付致します。　　　　　　以上

追記、

上記同本文と添付全書類は、同日に、東京地方裁判所、渡辺左千夫宛、東京高等裁判所、

伊藤瑩子、鈴木敏之、小池一利宛、及び　最高裁判所、山口繁長官宛送付した事を記入す

る。

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