照葉樹(Laurisilvae)とは、ヒマラヤ山麓から長江流域を経て日本列島へと連なる、常緑広葉樹の別称です。椿、楠、樫、椎などが代表樹種で、葉の表面が、つやつやした「クチクラ」と呼ばれる物質で覆われているため、「照る葉をもつ樹」という意味からこの呼び名となっています。この照葉樹林帯で稲作が始まりました。私たちの生活・文化の源流は、照葉樹林にあるのです。
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