ミニキャド・マックでキャド


というとこれしかないのですね。
イラストレイターに寸法線をかけるプラグインをいれて描いているデザイナーもいるようですが、簡単な図面を描くだけにわりきっておけば、これでいいかもしれない。
イラストレイターはミニキャドに比べて残念ながら、大変こなれた使いやすいソフトです。
これははちょっと触れば私のような素人にもすぐわかってしまうほどです。
それでもミニキャドを使うのは

○必要な機能を付け加えることができること、


(造園設計をターゲットにしてくれるようなソフトやさんは考えられない。)
○線や図形の選択がレイヤーや、クラス、名前、データ等の様々な属性で細かくできること
○図形の配置がスナップ(吸着機能)や数値移動で細かくできること、

●まず困ったこと

○円弧をつないで曲線が書けない。
マニュアルでは書けることになっているが、明らかに折れ曲がった曲線がかけてしまう。
拡大して手でいちいち修正する必要があるとは!
(これは結局、身の程しらづにも自分でマクロの曲線ツールを作って仕事につかいました。
これが仕事に使えるかどうかの分かれ道でしたが)
○線の太さが拡大しないと画面上でわからない、手書きでは一本のホルダーで殆どの線をかいていたのだが、キャドではいちいち線の太さを選ぶか、後で変更しないといけないわずらわしさ。
○パソコン作業に共通なことだけれど、モニターでは細かいところが見えない、見えていても目に入らない、ラインにしても点にしても自然な強調や力を抜くところが表現されないので、見る側で目を皿にしなければいけない。
どおしても見えにくいので余分なプリントアウトをすぐしてしまい紙くずの山(地球にやさしくない)
手で書くのに比べて記憶に残らないのでミスをしても気が付きにくい。
拡大縮小の作業ごとに施行が中断してしまうので図面の全体を把握しながら部分を書くのが難しい。

●いいこと

○寸法どおりに簡単にかける。
ごまかして小さな部分や細かいつなぎの部分を円弧ではなく自由曲線でごまかしたりするいつようが無くなった。
○図面上の数量の拾い出しがマクロで気楽にできる
クラスごとに字の色を変えればぼんやりしていても、見落としにくくプリントしてのチェックも楽