新しい道具を使う楽しみ、子供があたらしいおもちゃを買ってもらった時のドキドキを感じさせるアプリケーションです。
ハイパーカードがファインダーの替りにデスクトップになって、どんどん高機能になって新しいマックができるのでは?という夢がありましたが、夢は夢でした。
子供の夢と大人の世界の差のようなものかなと感じております。
ハイパーカードがデスクトップだと、字も絵も自由にかけて、新しいきれいな机にすぐ変えれるし、古い机もすぐ検索できる、他のアプリケーションを使った作業画面も保存できるので、作業上の注意や、どこまでやったかのメモも書き付けておけるので思い出す手間もいらないのに。
実際はシステムの複雑化ほどは高機能化されづ、日本語使用時の不具合は10年近くもそのままだし、 新しいシステムでは他のアプリケーションをまきこんでの突然の終了もかなりあります。 カラーの取り扱いは......。
で、現実とのすき間をうめるためReportData.proという外部コマンド集を組み込み、複合検索、一覧表表示、テキスト書き出し、印刷、ポップアップメニュー等を使えるようにしています。
パソコンの電源がはいれば何かのスタックが常にみえています。
始めは「日めくりスタック」、なにかを買ったら「会計スタック」(これで青色申告までできます)、業務上の書類は「忘れないでスタック」(エクセルを起動し、業務一覧表を表示し、項目をいれこんだワープロのテンプレートがたちあがります。
画像読み込み用のハイパースキャンはきれいなディザをかけてくれます。 インターネットのブラウザはカードのあらかじめつくっておいたメモの確認から始まり、これはと思うことを見つけるたびにカードへ保存しておきます。同時にキーワードや分類もポップアップメニューをつかって整理しておき、気になるところはまとめてカードからインターネットに接続してブラウズします。
どうしてブラウザ自身がスタックにならないのだろうか?と不思議です。
日頃気になったことをいれるなんなんスタック、データメモをいれるどんどんスタック、日報スタック、バイト給与スタック、ネがフィルムスタック、キャドデータを並べたミニキャドノートなどの他、自分でも使い方を忘れた訳の判らないスタックが無数。
スケジュールはスタックを使っていたのですが、ザウルスと連携できなくて替えてしまいました。
お茶が沸くと言葉で教えてくれるスタックは時折、フリーズしてやかんは空だきしてしまいますし、ときどきなぜか目あてのスタックへ移動できなくなります。
画像をブラウズするのはすっごく遅いし、ピクトだけだし、そのままでは編集できません。検索した一覧データもそのままクリップボードへ持っていけない、ドラッグ&ドロップもダメ、.....と不満は限りなく、......でも他のアプリケーションでは補えない(と思っているだけの可能性もありますが)使用感が捨てられません。
パソコンはデータベースの道具である!という実感が湧きますし、ポケットへいつも押し込んでおきたくなるのですが叶わない夢です。
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