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Q. |
課題曲、課題曲、等グレードで使用する楽譜について |
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A. |
グレードで使用する楽譜は「クレード要綱」に詳しくご案内しております。受験級を決定する際の参考としてください。必要な方は「フォームからの申し込み」からお取り寄せいただくか、メールでお問合せ下さい。 |
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Q. |
受験の仕方や、どの級を受けたらよいのかが判らない。 |
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A. |
独学でグレードを取得されるのも不可能ではありませんが、東日本クラシックギター文化協会に所属以外の教室などでレッスンを受けている方は、直接電話かメールでお問い合せいただくか、グレード講座を受講するのが合格の早道かと思われます。
●グレード講座についての詳しくはお問合せ下さい。
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A. |
グレードのご受験に際してして年齢、職業、国籍などの制限はありません。趣味でギターを習っている方はもちろんのこと様々の方がご受験し、多くの方が合格されています。上達のためのひとつの目標としてください。
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Q. |
リピート記号のあるものは、どのように弾けばよいのですか。 |
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A. |
受験曲によりますので繰り返し部分については申し込みの後、こちらより指示があります。
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A. |
仕上がりのためには暗譜をお奨めしますが、楽譜は見ても構いません。但し、譜めくりの無いように用意してください。 |
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Q. |
アンサンブルの相手の演奏者とは練習できる機会がありますか。 |
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A. |
奏者とは当日の1回のみ受験前に練習できる時間を設けます。短い時間の中ですが十分に打ち合わせの出来るように自分のパートはしっかり覚えておきましょう。
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A. |
受験票、ギター、足台、楽譜、筆記用具は必ずお持ち下さい。 |
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