四角石燈籠

鎌倉時代後期以降からつくりだされたもので、主として神社の献灯用であったものが後に庭園用にもちいられました。宝珠をのぞいた各構成部分とも平面形が四角形ですが、横から見て竿がまっすぐなものと、中央がへこんだものとがある。「西之屋形・御間形」と呼ばれているものは前者で、「宮前形・神前形」とよばれているものは後者である。
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商品写真

品番 s001121000 s003190000  s015222000 
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寸法 H=1.7 H=1.8  H=1.8  
備考 西之屋型(北木島石) 西之屋型(白川石)   西之屋型(丹波石) 
         
品番 s001235000 s007412000 s007416000
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寸法 H=1.8  H=1.8   H=1.8  
備考 西之屋型  西之屋型(北木島石)   西之屋型(白花崗岩)