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カップヌードルミュージアムパークで降りて、徒歩1分ほどの新港パーク。「桜のはなびらの間を貨物船が通る」景色が現れるのをしばらく待ちましたが駄目でした。 |
緑の屋根の建物は、通称[ぷかり桟橋]の海上旅客ターミナル。ここから水上バスや遊覧船が出ている。 |
コスモワールドの大観覧車「コスモクロック21」は最高地点112.5m。60個のゴンドラのうち、1つだけ紫色のゴンドラがあるらしいが見つからず。 |
海岸通りの横浜郵船ビルは1936年建築。現在は日本郵船歴史資料館となっていて、1500冊の海運関係図書が閲覧自由とか。次回来たときは中へ入ってみるつもり。 |
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日本大通りの「CJ CAFE」。外観も内装も60年代のアメリカ・カントリースタイルで、アメリカの田舎料理がなかなか美味いらしい。オムライス「Missマイアミ」は\1,050。 |
海岸通りの「BLUE BLUE YOKOHAMA」は1996年オープンの洒落た雑貨店。柳原良平デザインのマグカップがある。店内の様子はホームページで。
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大さん橋入り口から赤レンガ方面を眺めると、「港町横濱の持つエネルギー」が感じられるような気がします。と、言いながら、じつは街灯の写真が撮りたかっただけかも。 |
大さん橋1Fのハーバーズ・カフェからの眺め。いつもはオムハヤシを食べるのですが、この日は後で蕎麦を食べる予定があったのでアイスコーヒーで一服。窓の外は巨大クルーズ客船ではなくてレストラン船「ロイヤルウイング」。 |
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大さん橋屋上「くじらの背中」からの眺めは、ベイブリッジと大黒ふ頭方面。この日は靄っていてシャープな絵にならず残念。 |
山下公園の桜と日本郵船の氷川丸。建造から85年を迎えて老朽化が問題に。廃船も視野にあるらしいが、そうなればこの公園を訪れる楽しみが半減する。 |
山下町のホテルニューグランドは1927開業の歴史的建造物。日本の戦後の歴史をつくった占領軍最高司令官の執務室「マッカーサーズスイート」は315号室。 |
山下公園でアイスクリームを売るお婆さん。この日の最高気温は24度でアイスが飛ぶように売れた? |