檜枝岐 98年09月12日





9/12〜13、第2回くわハウス檜枝岐オフは今回も総勢12名の大部隊となった。
前回オフでは10人以上でゾロゾロ団体行動をとったが、今回はさすがにみな檜枝岐慣れしてきているので いくつかのグループに分かれ別行動をとることにした。

私は松村さん、テキサスさんと東北道で待ち合わせたこともあり、 松村ジュニア、助手席な人を含め 5人で広沢から攻めることにした。
が、全然いない。少なくとも先発隊の5人が先に広沢入りしているはずなので当然か。 少なくともアカアシならいるはずのポイントもくわは全然見あたらない。 かなり下ったところでようやくアカアシを発見。ようやくぽろぽろと採れはじめた。

さらに下ると先発隊の5人が徒歩で上がってきた。
途中、悪路を前にして車を降り徒歩でかなり下り、引き返してきたらしい。 しかし先発隊は10数頭のヒメオオをしっかりゲットしていた。我々も負けてはいられない。
先発隊が引き返したポイントよりさらに下ってヒメオオを探し求めた。

するとテキサス隊員がヒメオオ♂を初ゲット!
しかも53ミリ!!この53ミリ♂のゲット談話はあと1年は聞かされることになるだろう。(^^;

ヒミツポイントにて3人の隊員と松村ジュニア隊員

ヒミツポイントにて3人の隊員と松村ジュニア隊員


つづいて私のヒミツ(でもないな)ポイントに向かう。ヒメ大(オオ)の木には、やはりいた!
相変わらずよく採れる木である。全部で10数頭採ったところで、昼食の集合のために一旦広沢をあとにした。

午後はさすがに皆お疲れモードに入ったようで、なかなか腰が上がらない。
午後から合流のウチヤマ隊員、OB5隊員はヒメオオを当然採りたがっているし、 他の隊員が温泉へ行くのをうらやましそうに見ながら、体はヒメオオ組に参加している自分の病気が悲しかった。(;;

しかし、午後は予想以上に気温が上がりヒメオオはおろかアカアシもほとんど採れなかった。 夕方まで待てば出てきそうな気配だったが、今日は灯火優先ということで早々と切り上げることにした。

午後6時をまわりいよいよ灯火の準備だ。
前夜、OB5隊員が外灯で43.5ミリの大型♀を採集しているし、当然気合いが入る。 が、この日は快晴にて日が沈むと同時に気温もどんどん下がる。 アカアシなど数頭採れただけで、本命は残念ながら採れなかった。

夜も更けて、当初から日帰り予定のあ〜隊員、ウチヤマ親子隊員、春日部のRYO隊員が家路につく。 すると極度の疲労から翌日帰還予定だったテキサス隊員、松村親子隊員も深夜には帰還。
また、一応仮眠はしたものの早朝灯火の解体を終えたコンちゃん隊員、コンちゃん友人、クワ道の幼虫隊員も相次いで帰還。 灯火設営場には私たちだけとなってしまった。(片づけありがとうございました > お三方)

別の場所で灯火を張っていたはずのOB5隊員もその場に見あたらず、 やむなく1台で2日目組のタカ隊員とくわへい隊員の待つ場所に出かけた。

新兵器とりもちでヒメオオゲットしたくわへい隊員

新兵器とりもちでヒメオオゲットしたくわへい隊員


この後OB5隊員とも無事再会できて、午前中はヒメオオゲットに広沢を縦走した。
(この日の詳しいお話はタカさんの採集記をご覧下さい)

広沢にて2日目組の隊員達

広沢にて2日目組の隊員達


なんとかゲートが開かないか策を弄する3人の隊員達

なんとかゲートが開かないか策を弄する3人の隊員達


午後3時には採集を切り上げた私たちはタカ隊員達と別れ奥只見湖経由でドライブをしながら帰還した。



この採集記は「くわ馬鹿」98年10月号の記事を加筆修正したものです。