プログラマと妖精
この頃グリム童話を全読したのだっけか。たぶん元ネタはグリムだと思う。靴屋の話。これをプログラマに変え、妖精をマッキントッシュの本体とマウスに置き換えた。NHKで五分間のクラシック紹介番組があり、全編CGで作られていた。それの前半にコンピュータの本体とマウスが冒険しまくる話があったのだけれど、それをイメージしている。
パフォーマー575
マッキントッシュの型番。LC575にいろいろなソフトがくっついたマシン。
コードウオリアーズ
マック用の開発ソフト。
あなたものぞきにいってみませんか。
ここで終わり。原作でも妖精が居なくなっても幸せは続くのだ。これはつまり妖精は彼ら夫婦自身だったことを意味する。彼らは一所懸命自分の仕事を続けあきらめずに明るく仕事をしていたからこそ幸せになったのであり、しかも、それを自分たちの努力の結果だとは思わないで誰かのおかげだと感謝を捧げた。このような人達が小説の中ですら報われないでどうするものかと思う。