両方とも使いましたが、どっちでもいいんじゃないですか?←なんちゅーいい加減な…
ただ、私的には貼り流し式の方が扱い難かったですね。固定式の方が好みです。
だって、固定式の方が取付け&取外しが楽なんだもん。
まあ、実際に付け外しの時間を測ったとしても、ほんの数分も差は無いでしょうが…。
固定式で「ありゃ?」って思ったのはシール登高の途中で、
スキーのさきっぽをひっかけて外れてしまう事がたまにあるくらい。
まあ、これは本人の努力不足ですな…
f(^_^);;;
材質もいろいろありますね。
ナイロンとか、モヘアとか。
これまた両方とも使いましたが、違いは特に感じなかったなぁ〜。
メーカーもいろいろありますね。
アセンション、ポモカ、コルテックス、モンタナ。あと、あったっけ?
この4つは全部使いましたね。私的にはモンタナの固定式が一番扱い易かったですね。
あと、アセンションの接着力の強さはスゴイですね。あれほど強ければ、
シール登高の際に外れる事は無いのでは?と思われますよん。
ただ、接着力が強過ぎて、外すときに大変な思いをした人もいらっしゃるよーです…。
私はその経験ありませんが、理解は出来ますネ。(^o^)
私的に思うのは、シールと板の形の相性ですね。
まあ、今はカービングスキー対応シールがあるので、
トップ、センター、テールと形状をフィットさせられます。
シール登高、スゴイ楽になりました。\(^o^)/
あと、大事(と思う)のは「手袋をしたままシールの脱着が出来る」事だと思います。
僕はこれが出来ない…。春の暖かいツアーならばともかく、冬の寒い時期は困りモンですネ。f(^_^);;;
化繊の手袋をしたまま挑戦したら、接着剤にひっついて大変だった…。