書籍

山と渓谷社刊
「スキーツアーのススメ」  税込み\840−


ちょっと古い本ですが、基本は変らず。
山と渓谷社刊
「スキーツアー 入門とガイド」
  税込み\1900−

これもちょっと古い本ですが、基本は今も昔も同じです。
白山書房
「山スキー ルート図集」  税込み\1680−


この本は毎年更新されているみたいですね。
山と渓谷社刊
「テレマークスキーイング」  税込み\2100−


この本も現在の目で見ると古い部分があります。
山と渓谷社刊
「日本スキーツアールート集」
  税込み\2625−

スキーツアールートは今も昔も変りません。
スキーグラフィック
1999年 2月号、3月号
特集として、山田誠司さんの解説するテレマークスキーがあり。
2月号:初級編
3月号:上級編
山と渓谷社刊

クロスカントリー スキー・ハイキング 税込み\1260−

ペンション ポローニアのオーナー
桐沢さんによるクロスカントリーの
テクニック、楽しみ方。
山と渓谷社刊

テレマーク スキーテクニック  税込み\1260−

下段のビデオ「テレマークスキー バックカントリー」とペアになっている本。
山と渓谷社刊  税込み\1900−

2001年発刊なので、今までの本より内容が新しいです。
ツアールートは昔と変りませんが(そりゃ、とーぜん)
道具類が新しくなっています。
えい出版  税込み\1575−
「テレマーカーになる本」

最新だけあって、道具、滑りなども、今までの本と比べて更新されています。
山と渓谷社  税込み\1890−

日本テレマークスキー教程
まさに、今現在の最新の技術を紹介した一冊。
オススメの一冊です。
ラストフロンティア

月刊スキージャーナルの特別付録。
テレマークスキーのHow to本では無いですが、
バックカントリー全般を網羅。

道具や楽しみ方、ガイド、スクール紹介など、、
有益な情報が満載されている。
テレマークスキーの道具を扱っているお店で
無料配布されています。
ソウルスライド 

月刊スキージャーナル2004年1月号の特別付録
「フリーヒールの無限の楽しみとライフスタイルを描くテレマークスキーマガジン」
とある様に、なかなか楽しい記事が盛りだくさん。
今の日本を代表するテレマーカーが紹介されたり、
日本のテレマーク代表スポット、ニセコ&妙高が紹介されたり、
驚くなから、ジョン・オーツも特集されている。
「ダリル・ホール&ジョン・オーツ」と言えば知らない人はいないだろう。
なんと、彼も生粋のテレマーカーだったのだっ!
テレマークスキーの道具を扱っているお店で無料配布されています。

Heel Free  税込み\840−

日本初のテレマークスキー専門の雑誌。
多くのテレマーカーのインタビューが載っていて、
とても読み応えありますよ。
えい出版 「バックカントリーハンドブック」  税込み\1575−

バックカントリーに出るにあたって、心構え、装備、知識等を分り易く解説。
今までのこの種の出版物は「雪山登山」の傾向が強かったが、
この本では、「雪山登山」では無く「バックカントリー」として紹介されている。
こんな一冊を待っていました。

発行元:株式会社山海堂
編集:エディターズカンパニー

POWDER GUIDE  税込み\1050−

テレマークスキーの専門誌という訳ではありあせんが、
パウダーエリアとなると、テレマークは外せませんね。
日本国内のパウダーエリアを2万5千地図と3D画像で紹介。
他にも、ちょっとしたコラムがあり、とても面白いです。

白山書房

リフトで登る 日帰り山スキー特選ガイド  税込み\1680−

そのタイトル通り、リフトで登り、日帰りで楽しめる山スキーのルート紹介です。
カラー写真や2万5千の地図なども、とても分り易い。
これは、待っていた一冊じゃないのかな?探すのに、苦労しました。
発行所:ユーリード出版
編著:POWDER GUIDE編集部

バックカントリー120ルート  税込み\1890−

ロングルート、ビッグマウンテンライン、ショートツアーと
ポピュラーなコースを改めて紹介。
GPSを利用したルートマップが付属されている。
付属CDにはイメージビデオ、GPSデータ(Winのみ対応)、
PC用壁紙、携帯用待受画面等が収録されている。




ビデオ
こういったビデオを見るのも良い勉強です。
あーして滑るんだなぁ〜、等とイメージをふくらませたりしてね。(^o^)

上段:ボレービデオ
    ボレー社のテレマーク道具を紹介
下段:ボレー テレコンセントレート
    アメリカのパウダー滑りが満載。
1段目:テレマークスキー・オン・ザ・ヒル2000
2段目:ワールドチャンピョンシップ
3段目:スウェーデン テレマーク指導法
4段目:FIS ワールドカップ テレマーク
5弾目:スーパーテレマーカー


1999〜2000シーズンにレース参加した時に会場で買いました。
テレマークスキー バックカントリー
上記の本「テレマーク スキーテクニック」とペアになっている。
両方一緒にすると、good!
山と渓谷社

上記の本日本テレマークスキー教程」のビデオ版。
これまた、両方もっているとベスト。