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投票数 | コメント |
季節はずれの海岸物語 |
石野 真子(真澄) | 1 | これはその当時、まさかここまで続かないだろうと、たかをくくって 見ていた記憶があるものの、鶴ちゃんは好きな芸人の一人なので、こ れは見なくては!という逆の思いも混在する作品。 まあ、『敬意を表して』という思いが強いだけかも・・・。【男性】 |
季節のなかの海岸物語 |
美保 純(夏海) |
1 | ストーリー展開も良かったし、マドンナの美保純も可愛く見えた【男性】 (実は、このコメントは「'90年暑かった夏」に投票されてたのですが 美保さんのコメントが書いてあったのでこちらに移動しました。投票も) |
季節はずれの海岸物語 |
斎藤 慶子(真由美) |
4 | これは、記憶を頼りにして、思い返してみた時に、まさか理恵ちゃんが この回からレギュラーになるとは・・・。 という思いが強く、この頃が一番華のある出演者が多かったと思うので ・・・(丁度人気が出始めの若手が多かったような気が・・・)。【男性】 斉藤慶子さんが荷物をまとめて一人で歩いているシーンが印象に残った。 【男性】 |
季節はずれの海岸物語 ’89夏 |
鈴木 保奈美(麗子) 室井 滋(愛子) |
4 | オープニングの圭介・徳子のやりとりサイコ―、大爆笑です。 好きなシーンだらけですね。 和彦の登場もいいし、徳子・和彦がデートの後 をつける所とか、皆でクルーザーで遊ぶ所、春文が徳子に「湘南に残っても いい」って言う所、圭介と麗子の絡み、お茶を飲みに行く所とか。 書き出すとキリがありません。 全てが名画の好シーン。 本当に良く出来た作品だと思います。【男性】 湘南の夏って感じの作品ですよね。 やっぱり、海で遊んだり、花火をしたり、恋したり。。。 春文のキャラも大好きでした。【女性】 お見合いのシーン コミカルな三角関係【男性】 |
季節はずれの海岸物語 ’90冬 |
樋口 可南子(明子) |
5 | 理恵ちゃんのスキーウェアーが可愛くて、思わす黄色いウェアーを買っちゃいました。 明子と圭介ならお似合いなのにー! と思わせる昔の恋人という設定も良かったです。【女性】 作品の中で唯一営業しているQUEが出てこない 10年ぶりの再会と言うストーリー【男性】 圭介とマドンナの年齢が近くて、 他の作品には無い大人の恋愛を醸し出していたこと。【男性】 |
季節はずれの海岸物語 |
森尾 由美(久美子) |
1 | これは、鈴木さんの回と何となく似てる感じがするんですよね。 勿論、個人的にそう思うだけなんですけど。 同じ夏が舞台だからかなぁ。 何となくホッとさせてくれる回です。 好きなシーンは春文が帰る前に圭介のお店に「ヤッホ〜」って訪れる所。 でも、たった2〜3分なんですよね。 遠くに離れてしまってる親友同士なんだから、コーヒーでも飲みながら、 せめて30分位はいると思うんですけど(笑)【男性】 |
季節はずれの海岸物語 ’91冬 |
つみき みほ(未散) |
6 | 未散と一緒にQUE2をやる所、圭介と未散、圭介と準が屋台のおでんやに行く所が 好きです。 舞台が真冬なのもいい。 つみきさんのマドンナは最初は 心配でしたが息ピッタリ! 見事名作品に仕上げてくれました。【男性】 この話は私にとって「えぇ〜!」って思わせる内容でした。 私は圭介に未散と付き合ってあげて欲しかったんです。。。 心に残る作品でした。 この作品の数年後、湘南に大雪が降り、ふだんはコタツでぬくぬくなのですが、長靴を履いて海岸に雪を見に行きました。 (^_^;)【女性】 これも見たことがないんですが、書き込みや恋愛履歴書を読んで、ラストの雪のシーンで号泣したいです。(笑)【男性】 まずは、なんでしょうか、タイトルのサブタイトルがいいですよねぇ〜。 ホント、思い出にはかないませんよ。 っていうような状況に自分が置かれていたもんで 余計に沁みる作品でありました。 最後の「そっち雪降ってる?」のやりとりがとても良かったっす。 つみきみほさんも可愛かったなぁ〜。【男性】 やはり、最後の圭介と未散の電話のシーンが印象に残ってます。 前の彼氏の事を忘れて、圭介の胸に飛び込もうとしているのに なぜ、圭介は・・・・・未散は、前の彼氏を忘れたから圭介に 電話をしたのに・・・・・。優しすぎるよ、圭介。【男性】 |
季節はずれの海岸物語 ’91秋 |
南野 陽子(かおり) |
1 | ラストシーン、見ていたフィルムが終わり理恵と徳子と理恵が真ん中の圭介の 肩に凭れかかるのが印象的。 あと八木さおり(放送時すでに改名し八木小織でした)が好きだったので。【男性】 |
季節はずれの海岸物語 ’92冬 |
石田 ゆり子(友美) 中村 あずさ(冴子) |
0 | 残念1票も無かった・・・ |
季節はずれの海岸物語 ’92秋 |
松田 聖子(優香子) |
0 | 残念1票も無かった・・・ |
季節はずれの海岸物語 ’93冬 |
麻生 祐未 (祥子) |
4 | マドンナと悪口言ってけなしあうのはこの作品だけ。 圭介が肩の力を抜いて一番楽しそうに恋をしていた。【男性】 個性的なマドンナだったし昔の絵を探し出し江ノ電のホームで渡すシーンは 忘れられません。【男性】 気が強いけど何もできないマドンナとケンカをしながらも引き合っていく ストーリーがとても面白く、そして切なくて好きです。 ラストの江ノ電のシーンが気に入っています。 自分の気持ちよりも相手の気持ちを考えてしまう圭介に自分を重ねたりして。 麻生さん結婚されるんですね。【男性】 実はオイラの中では、祥子さんと圭介さんが 一番相性が良さそうだなぁ〜、ってのがありまして。 軽妙なかけあいとか、このシリーズの中ではなかなか見られない 圭介さんだったということもあって、面白かったです。 麻生祐未さんってこんな役やらせたら上手いっすよねー。 最後のシーンの「自分の夢には素直になれよ!」(だったかな?) ってとこが一番好きですね。【男性】 |
季節はずれの海岸物語 ’93秋 |
西田 ひかる(ゆかり) |
1 | 子供には弱いんです。「ごめんね、おじちゃん」とか。あと香坂みゆきが 好きだったので。【男性】 |
季節はずれの海岸物語 |
財前 直見(里美) |
1 | コメントありませんでした。 |
季節はずれの海岸物語 |
可愛 かずみ(徳子) 松田聖子(優香子) |
6 | 理由:圭介が思い出よりも幸せを選んだから。 セリフ:忘れないでね、私の事。 ・・・忘れないでね! 場面:徳子ちゃんが、圭介に詰め寄るシーン(QUEを閉めると知って)【男性】 徳子ちゃんとのラストシーンから続く作品全体の集大成 (それ以外はボツ)【男性】 やっぱりとっこちゃんの涙の演技でしょう!! 和彦のセリフ 「女にとっていい人ってのはどーでもいい人ってことだぞ!」 は、とても勉強になりました。【男性】 やっぱり最終回ははずせないでしょう。 見たことがないのでどうしても見たいです。 徳子ちゃんと圭介のハッピーエンドで号泣する予定です。(笑)【男性】 徳子ちゃん・・・。 うんうん、それでいいんだよ、徳子ちゃん。 そうなんだよ、圭介さん。 と、涙しながら迎えたエンディングでした。 こうなって欲しいと思った通りになったんで、 すごく嬉しく、終わってしまう寂しさとで 数日何度も見返していた記憶があります。 「忘れないでね・・・」 徳子ちゃん・・・いや、可愛かずみさん、絶っっっ対忘れませんよ!【男性】 |
実は予想より、ちょっぴり投票数が少なかったです。
コメントを読むと皆さんの作品への想いがわかります。セリフを覚えていて書いてくれている人が多いですね。
ご協力ありがとうございました。
2回目の出演者アンケートも近いうちにやりますので、またお願いします。