大塔川徹底分析
大塔川地図 1801 x 1531, 164Kb, PNG 地図更新 2004年8月16日 大画像なので右ボタンでファイル保存がいいと思います。
大塔川上流部分析 清流のさらに上流部について徒歩調査を行いました。
大塔川 水質:特A 許容最低水位 +35cm、 理想水位 +50cm、 許容最高水位 +70cm?(堰堤をくぐれなくなる)
水質が赤木川より上かも。途中で川湯温泉で露天風呂休息というのが嬉しい。
+36cm の時にはこれより低水位だとライニングダウンが多くなるのでごめんだなと感じました。+55cm の時に下ったら上流部にホワイトウォ−ターの個所があってびびりました。当然沈しました。最上流集落の平のさらに上手に漁協の監視所があり、簡単に河原に降りれ、そこからはリバーカヤックで下れます。
瀞場が多く楽勝と思ってたのですが、リバーカヤック購入後の初めての川下りでは4回も沈しました(T_T)。2回目の挑戦では沈は回避できたので、まずはもうすこし上流を徒歩調査する予定です。
b) 2段段差
b) 2段段差 林道から
c) 落込みや岩障害
大したこと無いように見えるでしょう。翌週の増水時に下ったら全然表情が違った。
最後なんか50cm以上の落込みだと感じた。下流は平地区で人家が見えます。
e) 美しい淵
e) 美しい淵 その2
e) 美しい淵の出口は迷路?
この透明度を見よ!
壊れた堰堤
壊れた堰堤・増水時は頭打ちそうです。
g) 右岸に樹木ストレーナー
ブレーキをかけて瀬に入ればライニングダウンしなくても大丈夫?
i) ?の滝
i) ?の滝・増水時
写真中央左に上の滝が隠れています。(増水時)