〜・〜・〜 メ コ ン 川 ク ル ー ズ 〜・〜・〜 |
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ホーチミンから約4時間の バスの旅! 冷暖房は完備しています。 |
そしていよいよ船着場で 船に乗ります。 船は割りにこじんまり! 20人も乗ると一杯かな? |
船着場を出て 両岸に軒を連ねる 街並みは やはりベトナム |
船はちょっと形の 古いものが 多いかな! |
小さな支流も合流し 独特な形の橋が 掛かっています。 小奇麗な教会が ひときわ 目立ちました。 |
約20分で 小さな船着場へ お菓子の手作り工場と 春巻きの皮作りの見学でした。 |
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浅草の雷おこしのような お菓子の工場見学。 まずポップコーンを作ります。 |
飴を絡めて型に流し 固めます。 それを同じ幅に二人で 包丁の大きなもので 切っていきます。 切った物をひとつひとつ 手作業で女の子達が 袋に詰めます。 |
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続いて訪れたのは生春巻きの皮の工場。 米を溶いて伸ばして蒸して皮にします。 |
蒸した皮のあら熱をとり、少し乾かします。 それを今度は外で天日干し、これで完成。 |
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河岸にはちょっと貧しい集落が点在します。 またベトナムらしい橋もありました。 |
いつ建てられたのか、古めかしい教会も見えました。 |
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ベトナムのレンガを満載した船とすれ違います。 |
そして昼食のために、レストランのある船着場に到着。 |
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ご飯に揚げ春巻き、豚肉のソテー、そしてインゲンに似た野菜。 右は特別オーダーの エレファントイヤー・フィッシュの揚げ物。 結構おいしかった。 |
定番の生春巻き(野菜中心でした) |
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デザートはランプータン。 |
バナナの葉で葺いた屋根のレストラン |
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次に訪れたのは、キャンディー工場。 大きな鍋で練っています。 同じ長さに切って仕上げます。 |
出来たキャンディイーを手で包装して出来上がり。 |
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さて終点のバスが待つ港へ出発。 |
形は古いがカラフルな船、これでクルージングもおしまい。 これで7ドルは安い! |