絵に描いたような不幸で性格も“ブス”な女は自分の人生さえも捨てようと考えていた。最愛の妻を亡くしても
子供たちと前向きに生きる“史上最高のお人よし”な男。その男が何故かある日彼女を預かる事になりました。“性格ブス”な女の成長と“お人よし”
男の愛と人生の物語です。
|
名 前 |
役 名 |
プロフィール |
主 演 |
菅野 美穂 |
松田 洋子 |
(性格ブスで不幸を絵に描いたような女、母・子一人で育ち母親に愛されず、家庭愛に無縁) |
|
玉置 浩二 |
片岡 優二 |
(隅田警察署の元刑事で警務課に転属、病に侵されている) |
共 演 |
成宮 寛貴 |
柳沼 佑介 |
(隅田警察署・刑事、片岡に憧れている) |
|
岸田 今日子 |
牧野 秀子 |
(牧野中央病院・院長、三年前に亡くなった片岡の妻の主治医で片岡の診察も) |
|
佐藤 寛子 |
浜中 ももこ |
(隅田警察署の警務課に勤務する婦人警官) |
|
和鞍 さほり |
栗田 みどり |
(隅田警察署の警務課に勤務する、片岡にちょっと厳しい婦人警官) |
|
芳本 美代子 |
松田 葵 |
(洋子の母親) |
|
小日向 文世 |
飯塚 英樹 |
(隅田警察署・刑事、片岡と同期) |
|
和久井 映見 |
榎本 房子 |
(片岡と飯塚の昔からの友人、元婦人警官) |
片岡の勤める“隅田警察署”
(右はキャプチャー画像)
|
片岡の勤める“隅田警察署”の車寄せ
(右はキャプチャー画像)
|
片岡一家や洋子が良く渡る橋
(右はキャプチャー画像)
|
片岡一家や洋子が良く渡る橋
(右はキャプチャー画像、片岡一家が渡っているところ、洋子が飛び込む為に渡っているところ)
|
第1話(10/12)で 洋子がびしょ濡れで座り込んだ橋
(右はキャプチャー画像)
|
第1話(10/12)で びしょ濡れで座り込んだ洋子の先に見えていた
“海鮮米問屋 竈 ” (右はキャプチャー画像)
|
第1話(10/12)で 片岡が洋子を捜して走っていた橋
(右はキャプチャー画像)
|
第2話(10/19)で洋子が飛び出していった、房子がアルバトをするファミリーレストラン
(右はキャプチャー画像)
|
第2話(10/19)で隼が通う「ひまわり保育園」
(右はキャプチャー画像、保護者が噂をしている階段)
|
第2話(10/19)で隼が通う「ひまわり保育園」の入口
(右はキャプチャー画像、洋子が来たところ)
|
第3話(10/26)で洋子と房子が話していた、良く行く水辺の公園
(右はキャプチャー画像)
|
第5話(11/9)で柳沼が洋子と歩いていた橋
(右はキャプチャー画像)
|
第5話(11/9)で柳沼が洋子にキスを使用とした橋
(右はキャプチャー画像)
|
◎“あいのうた”のロケ地をご存知の方
情報をお知らせ下さい。
●TVドラマ「2005年10〜12月」ギャラリー