新米小児科医として元気いっぱいに生きる・友川四季。しかし恋に落ちた男・俊介は、
自らの視力をやがて失う運命に。そんな俊介の運命を知った四季の苦悩、愛、そして勇気。
喧騒の東京と美しく静かな長崎の町で、愛に不器用な恋人たちと二人を囲む仲間たちと家族。それぞれの苦悩や葛藤の中で、
生きることの喜びと哀しさを洗練と叙情に満ちて描き出す愛のかたちです。
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名 前 |
役 名 |
プロフィール |
主 演 |
菅野 美穂 |
友川四季(小児科で研修中の新米医師) |
19年月日、生まれ |
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藤木 直人 |
安曇俊介(ファッションカメラマン。四季の大学時代の友人の兄) |
19年月日、生まれ
共 演 |
伊東 美咲 |
浅倉亜衣(四季の大学時代からの友人。未婚の母。花屋でアルバイト中) |
19年月日、生まれ
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玉木 宏 |
折原新吾(四季の大学時代からの友人、コック見習い) |
19年月日、生まれ |
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森山 未來 |
友川満雄(四季の弟。高校生) |
19年月日、生まれ
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八千草 薫 |
安曇良枝 (俊介の母) |
19年月日、生まれ |
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泉谷しげる |
友川鉄雄(四季の父。下町で小さな米屋を経営) |
19年月日、生まれ |
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時任 三郎 |
降谷圭輔(小児科医。四季が研修中の病院の医師) |
19年月日、生まれ |
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四季の実家・友川米穀店
(右はキャプチャー画像)
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四季が研修医として勤め文教中央病院 (右はキャプチャー画像)
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四季が研修医として勤める文教中央病院の廊下 (右はキャプチャー画像)
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第1話(4/19)で俊介が長崎へ帰る母親を見送った空港のロビー
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第2話(4/26)で俊介が目を閉じて登っていた歩道橋
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第2話(4/26)で俊介が目を閉じて登っていた歩道橋(よろけて人にぶつかった所)
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第2話(4/26)で四季が目を閉じて登ってきた俊介と話をしていた歩道橋
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何度もで四季と俊介が話をしていた歩道橋(角度を変えて)
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何度もで四季と俊介が話をしていた歩道橋(角度を変えて)
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第2話(4/26)で四季が新吾に「好きだ」と告白されたコンビニの前
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第2話(4/26)で四季が新吾に「好きだ」と告白されたコンビニの正面
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第2話(4/26)で新吾が亜衣に「今日はおごりだよ」と言われ、
一緒に食事をしに向かったビルの入り口
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第3話(5/3)で俊介が座って自分の病気のことを考えていた噴水
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第3話(5/3)で俊介が子供の頃を思い出して見ていたカメラショップの
ショーウィンドー
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“四季と新吾”“新吾と亜衣”など良く通る四季の家の近くの並木道
(取材したときは工事中でした)
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第4話(5/10)で父親に「食事をして来なさい」と言われて諒子が俊介と
食事をしたレストラン
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第4話(5/10)で俊介と諒子がホットドックを食べていたところ
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第5話(5/17)で東京タワーのデートの後、俊介が四季に
撮ったフィルムを渡したところ
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第5話(5/17)で俊介と分かれた四季が降りて行った地下鉄の階段
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第7話(5/31)で俊介の発作が出て持たれかかっていたウィンドウ
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第7話(5/31)で俊介の発作が出たところに居合わせた新吾と
話をしていた神社
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第7話(5/31)で神社で立ち去ろうとした新吾を俊介が呼び止めて
話をしていた本殿の前
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第10話(6/21)で亜衣が俊介に携帯電話をかけていた橋 (右はキャプチャー画像、)
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第10話(6/21)で新吾が俊介に殴りかかろうとした公園
(右はキャプチャー画像、)
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第10話(6/21)で諒子と俊介が見に行ったウェディングドレス専門店
(右はキャプチャー画像、)
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第10話(6/21)で四季を待たせていた俊介が諒子と車を止めて話していた道路
(右はキャプチャー画像、諒子「彼女の事が好きなんでしょ」の問いに俊介が「好きになっちゃいけないんだ」と答えたところ)
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