主人公・山村和之は、大手広告会社に勤め、一家の大黒柱として妻の美紀と娘の理絵を養っている。そんな彼が念願のマイホームを手に入れた。
プライドと自信にあふれ、まさに男として油の乗り切った状態だ。一方、隣人の杉尾優介は全く逆の存在。人材派遣会社の経営をしている妻に養ってもらい、
自分は「専業主夫」をしている。和之の価値観からすると専業主夫なんて言語道断、男の風上にも置けない生き方だ。ところが…ある日、和之は会社を辞めざるを得なくなってしまう。
時を同じくして、妻の美紀にはもう一度働かないかという誘いが来る。当面の生活のためには、美紀が働き、和之が専業主夫をするという逆転生活をせざるを得なくなる。
そして「立派な専業主夫」を目指す和之の悪戦苦闘の日々が始まる。
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名 前 |
役 名 |
プロフィール |
主 演 |
阿部 寛 |
山村和之(大手広告会社に勤め、一家の大黒柱としてのプライドが強い) |
19年月日、生まれ |
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篠原 涼子 |
山村美紀(和之の妻、和之のリストラで雑誌の編集者に復帰) |
19年月日、生まれ |
共 演 |
宮迫博之 |
杉尾優介(和之の隣の専業主夫) |
19年月日、生まれ |
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中島 知子 |
杉尾笙子(人材派遣会社が成功し社長として働く) |
19年月日、生まれ |
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永井 大 |
大沢健児(スポーツクラブの水泳インストラクター) |
19年月日、生まれ |
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滝沢 沙織 |
倉本冴子(光幼稚園の美人先生) |
19年月日、生まれ |
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川島なお美 |
岩崎真理江(近所の主婦のリーダー的存在) |
19年月日、生まれ |
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中村 繁之 |
上田 聡(美紀の勤める出版社の社員) |
19年月日、生まれ |
杉尾優介・笙子の家
(右は引越しの日に出てきた三人に挨拶をしたところ、キャプチャー画像)
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杉尾笙子の経営する人材派遣会社「ウィッシュインターナショナル株式会社」の入っているビル
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第2話(4/20)で通園バスが走り去っていった道路
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第2話(4/20)で和之が理絵を抱いて走ってていった一つ手前の通園バス停
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第2話(4/20)で和之、優介が通園バスへのお見送りのあと歩いていた通り
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第3話(4/27)で和之、優介、大沢健児の三人が特売の
トイレットペーパーを買いに並んでいた、いつも良く行くスーパー
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第3話(4/27)で和之、優介、大沢健児の三人が特売の
トイレットペーパーを買いに並んでいた、いつも良く行くスーパーの入り口
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第3話(4/27)で和之、優介、大沢健児達がいつも良く行くスーパーの売り場
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第5話(5/11)で和之と優介がハローワークの帰りに歩いていた公園
(右の二つはキャプチャー画像)
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第5話(5/11)で和之と優介がハローワークの帰りに歩いていた公園
(このシーンの撮影は5/1に都内でありましたこれはその時に撮影したものです、上のキャプチャー画像と比べてみてください)
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第5話(5/11)で和之と優介がハローワークの帰りに歩いていた公園
(このシーンの撮影は5/1に都内でありましたこれはその時に撮影したものです、上のキャプチャー画像と比べてみてください)
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第5話(5/11)で笙子が診察を受けた産婦人科 (右は美紀が見ていたところ、キャプチャー画像)
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第5話(5/11)で岩崎真理江のマンション (右はケーキ造りを終えて、和之と優介が出てきたところ、キャプチャー画像)
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第8話(6/1)で理絵のお受験の模擬試験会場“川瀬塾横浜校”
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第8話(6/1)で理絵のお受験の模擬試験会場“川瀬塾横浜校”入り口をアップで
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第10話(6/15)で理絵が真理江のお好み焼きパーティーから抜け出して、
ママの大切な“MO”を和之に届ける為歩いてきた三叉路
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◎“アットホーム・ダッド”のロケ地をご存知の方
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