“絆”とは、絶とうと思っても断ち切れない結びつきのこと。本当は太く、強固に結びついているはずの絆。
このドラマは今を生きる男女が、絆を結ぶことの難しさとともに、人を愛する事とは、生きていく事とは、そして、
本当の幸せとは何かを問いかけるヒューマンストーリー。
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名 前 |
役 名 |
プロフィール |
主 演 |
草g 剛 |
小柳徹朗(大学時代に出来ちゃった結婚したエリート銀行マン) |
19年月日、生まれ |
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小雪 |
北島ゆら(凛ちゃんの英語の家庭教師) |
19年月日、生まれ |
共 演 |
りょう |
小島可奈子(徹郎の妻) |
19年月日、生まれ |
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山口紗弥加 |
坪井マミ(徹郎の部下) |
19年月日、生まれ |
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東 幹久 |
宮林功二(徹郎の先輩) |
19年月日、生まれ |
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要 潤 |
岸本肇(徹郎の部下) |
19年月日、生まれ |
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美山 加恋 |
小柳 凛(徹郎の娘) |
19年月日、生まれ |
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小日向文世 |
井上啓一(徹郎の上司) |
19年月日、生まれ |
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長山 藍子 |
大山美奈子(可奈子の母) |
19年月日、生まれ |
第3話(1/20)で凛が自転車にぶつかりそうになった橋
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第2話(1/13)で徹郎が歩いていた並木道(タイトルバックでも流れている)
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第2話(1/13)で徹郎と可奈子が話をしていたレストラン
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第4話(1/27)で凛が逆上がりを練習していた公園の鉄棒
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第4話(1/27)で凛が逆上がりが出来たのを徹郎が喜んで抱き合った公園
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第5話(2/3)で徹朗が会社の帰りに歩いていた土手
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第5話(2/3)で徹朗が会社の帰りに歩いていた土手
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第5話(2/3)で徹朗が会社の帰りに凛の体操着入れを見つけた場所
(キャプチャー画像の手前の木の左側の枝に引っかかっている)
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第5話(2/3)で徹郎が具合の悪い凛を連れていた病院の小児科
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第9話(3/2)で凛が座ってを親子がバトミントンで遊んでいるのを見ていた土手
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第9話(3/2)で徹郎と凛とゆらが手をつないで歩いていた橋
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第11話(3/16)でゆらとゆらに思いを寄せる勝亦亮太が話をしていた水辺
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第11話(3/16)で宮林と可奈子食事の後歩いていた道路
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第12話(3/23)のエンディングのタイトルバックでで岸本と坪井が仲良く歩いていた橋
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◎“僕と彼女と彼女の生きる道”のロケ地をご存知の方
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