ガリビエール(Galibier)のヘルメット

ガリビエールは1970年代に日本でも非常に人気の高かったフランスのメーカー。

ルネ・ドメゾンのデザインによるヘルメットと登山靴はあの頃の永遠の定番でした。


1972年〜1979年の山行で、ヘルメットは3種類使いました。

最初はたしかエバニューのツバが一体のグリーンのもの、2つ目はIBS石井の赤のもの、後にこのガリビエールの白いものを使いました。

 

食事代も節約して山行費用を捻出していた貧困生活をする僕には、このヘルメットの購入はかなりの出費でしたが、当時は皆が憧れていた一品でしたので、ザックの上にぶら下げて得意満面で山に行っていたと思います。(1978年頃に購入したものです。)


わたっちさんのHP

「わたっちワールド」からのご紹介です。

 

(現場監督からのコメント)

このヘルメットが出た時は画期的でした。それまでのヘルメットに較べてとにかくメチャクチャ軽い!

そんなわけで落石を食らったら一発だなんて皮肉な陰口も叩かれたものですが(笑)、私も憧れていた一品でした。

(結局、もっと安いペッツルのヘルメットにしてしまいましたが。)

あの頃、谷川岳の一ノ倉沢へ行けば、大抵の人が頭にはガリビエールのヘルメット、靴は同じガリビエールの「スーパーガイドRD」という時代が確かにありましたね。

 

そうそう、エバニューのツバ付きメット(たしか「滝谷」とかいう名前が付いていたような?)も懐かしい!

 

[戻る]