『 麗華(れいか)』さん

里親さんコメント
か、かわいいです。久々にいっぱい写真撮っちゃいました。
(今回はセクシーショット満載です。ちょっと過激かも?です。)


※ 写真の下のコメントも里親さんご本人によるものです。・・・てか麗華さん、タカビー?(^^;)


名前 麗華   17歳
財閥の一人娘で常に取り巻きを従えている。

麗華 「なんなの?まこと。こんなところに呼び出して」
(こわぃです。でも、麗華ちゃん。怒った顔もかわいいです。)
まこと「・・・・・・・・・・・・実は。。。。」

まこと「あの。。。。」
麗華「話があるなら、早くいいなさいよ。グズは嫌いよ。」
まこと「は、はい。・・・・麗華様。  彼女になって欲しいんです。」
麗華「えっ?? 彼女になって欲しい?。。。。。。ですって???」


麗華「ふぅーん。結構、身の程しらずなのね。」
まこと「うっ。・・・やっぱり。。。駄目ですか?」

麗華「いいわ。彼女になってあげる。」
まこと「ほ、本当ですか?感激です。」

麗華「そのかわり・・・・条件があるわ。」
まこと「条件ですか???」
(麗華ちゃんの脚すらっとして、・・・・萌えです。)

麗華「まこと。これから、私の言うことは全部きいてもらうわ。いいわね。」
まこと「それって。。。彼女じゃなくて。。。家来になれって事じゃあ。。。」
麗華「私がまことの彼女になるのも、まことが私の家来になるのも一緒でしょ?」
まこと「・・・・・」
(何か違うような気がしますが。。。)

(わーっすごいUP。麗華ちゃん近くで見るとますますかわいいです。逆らえないです。)

麗華 「嫌なの?家来になるの?」
まこと「い、いえ、。。。そんな事は。。。家来になるです。」
麗華「いい子ね。何をしてもらおうかしら?」

麗華「そうね。まずは。。。私の写真を撮って、紺碧様に送ってくださる。・・・養女先での新生活に載せてもらうの。」
まこと「それって。。。紺碧さんに言われたんじゃ。。」
麗華「私がまことのところに行くの。すごく心配してらしたから。。。」
まこと「▲◇****■なんでやねん???」

麗華「綺麗に撮ってね?」
まこと「麗華ちゃんは、綺麗ですよ。」
麗華「まぁ。当然ね。」

麗華「どう?」
まこと「なんかポーズが紺碧様の趣味のような。。。」


紺碧:え? わ、私の趣味ですか!? (^^;
う〜む・・・と、とりあえず『
其の2 』へ続く(*^-^*) ← 照れるなよ