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伏見教会の庭の花々

伏見教会の庭に今咲いている花を紹介します。クリックすると拡大します。
写真はよければ勝手に使用して下さい。利用のお知らせもいりません。

7月1日 梅雨も終わりそうです。夏の花あり、秋の準備ありという感じですね。
アジサイ ハギ カキ(実) キキョウ クローバー
教会にはがく紫陽花がたくさんあります。もう盛りは終わったようです。 秋の花と思いきや、今頃に少し咲きます。 今年は剪定したので数個しかありませんが、昨年は豊作でした。 涼しげに咲く花で、私の好きな色でもあります。 雑草なんですが、花はとてもきれいです。子供の頃よく花束を作りました。
モッコク ムクゲ ムラサキシキブ ニワウメ
今年は沢山花が咲きました。蜂達が忙しそうです。 夏の花ですね。 優雅な名前の木ですが、花よりも実の方が、名前の由来のようです。 サクランボやグミのようですが、それほどおいしくないのが残念です。

4月 5月 ほんとに沢山の花花花です。 
つつじ つつじ さつき さくらんぼ すずらん
赤と白があります。無茶苦茶に剪定しても何とか花は咲き続けてくれます。 小さいながら存在感のある木です サクランボは2種類の気がないと実ができないそうです。 可憐という言葉がぴったりですが、毒草です。
サンショ ヤマボウシ ヤマボウシ ハナミズキ カエデ(種)
今年は大きくなりました。すぐに虫が付いてしまいます。 実は赤くて食べられます。 群れ飛ぶ白い蝶といった風情です。 やっと大きく育ちました。本来大木だそうです。 花ではありませんが、とてもきれいです。
モクレン ナツミカン ミツバツツジ
壁際でかわいそうですが、裏の電車からも見てもらえます。 冬に実ができるのに、夏蜜柑と言うのはなぜでしょう。 信楽の山から持ち帰ったもので、何とか根付いたようです。

4月1日 今月はまだまだ咲く花が続きますが第一報です。
あせび(アップ) ぼけ さくら さくら さんしゅ
アセビの花を大きく写しました。 今年は沢山の花を付けました。日当たりが少しよくなったからでしょうか。 移植14年目の桜です。大きくなりました。 今年からは、十分教会で花見が楽しめそうです。 花の後には小さな赤い実ができます。
ちんちょうげ つばき ヒヤシンス ゆきやなぎ
とてもいい匂いがします。これも、移植です。 四海波椿という品種で買ってきました。白赤混合という表示でしたが赤しか咲きません。でも大輪です。 球根から買って2年目です。数百円で2度も楽しめるとはお得ですね。 小さな花の集合体です。いつも剪定しすぎて大きくさせないので、花には少し気の毒です。

3月1日
まんさく まんさくのはな うめ クリスマスローズ あせび
春になると「まず咲く」がなまってマンサクになったとか。地味ながら、見つけると嬉しくなる花 近くでみると、紙の細工物のようですが、自然のなせる細かい芸術品 梅です。しだれ梅ですが、毎年数個の梅の実がなります。 クリスマスの頃に咲くという意味だと思うのですが、いつも2月頃に咲きます。 アセビです。信楽から移植した野生の物ですが大きく育ち、毎年花を咲かせてくれます。