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4人前を注文。へぎとは木を剥いだ板に載せた蕎麦で、フノリをつなぎにしたもの。食感は少し変っている。 | 十日町地元の舞茸天ぷら盛合せ。海藻のフノリが入った蕎麦は十日町の名物。 |
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雪道を分け入って進むと、樹齢80年ほどのブナ林。これから先、林の中はカンジキが必要。 | 雪道の林道をさらに進むと、林の中から池が見えました。 |
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猪之名の棚田。 |
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木造三階建ての本館母屋。(翌朝撮影) | 部屋は3階の昭和初期の造り。 | 部屋の内装も一つづつ違う。 |
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ちょうど日が差してきて棚田がくっきり | 下から眺めるとさらにくっきり |
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国宝の証書と一緒に展示されています。 | 中央の火焔型土器をアップ | 火焔型土器といっても、微妙に形や大きさが違う |
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こちらも別の火焔型土器。一つづつ違いますね。 | こちらは王冠型土器 | 三角型土偶。石器やこれら土偶も国宝に含まれる |
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昭和11年に馬高遺跡で発掘された「火焔土器」 | 王冠型土器 | こちらも火焔型土器。浅鉢で珍しい。 |
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多種多様な土器が集められております。上段の左端が一番小さなもの。右下が一際大型の土器 | 火焔型土器と王冠型土器、時代と形の変遷。右から左に移っていきます | 遺跡の出土土器は、火焔型土器ばかりではなく、王冠型、渦巻き模様、深鉢といろいろ。 |
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こちらの土偶は、ミス馬高と呼ばれているそうで、馬高遺跡のアイドルだそうです。 | 土偶 ユーモラスな顔です。 | 土偶の破片 縄文人の精神文化を垣間見るような気がします。 |
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源泉露天風呂。源泉温度が37度で雪見温泉といきたいところですが温い!加温42度もありますので安心を | 雪が降り積もってすっかり雪国。やっとスタッドレスタイヤが役に立ちました。 | 山の中の温泉、 有名な秘湯という感じです。 |
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上杉景勝と直江兼続が幼少期に一緒に学んだ由緒あるお寺 | 赤門をくぐって本堂に続く参道には、ありがたい法華経を刻んだ石畳のはずが雪が積もって分からない。 | 直江兼続の公制札 墨は消えて字は全く見えない。兼続が秀吉から山城守を賜り、帰国時に作成されたという |
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景勝の母、仙桃院が信奉していた文殊菩薩。 | 寺の横が樺沢城。上杉景勝誕生之地の碑もあります。 |