![]() |
![]() |
![]() |
レトロなレンガサイロ。100年以上 | 古い木造の牛舎。でもまだ現役です。 | 中は子牛の飼育舎です。生まれた子牛は親牛とは別で飼育されています |
![]() |
![]() |
こちらは親牛、乳牛の牛舎です。実際に乳牛が飼育されています。 | 「小岩井牧場」の木製看板。ここ上丸牛舎は小岩井牧場発祥の地です。 |
![]() |
小岩井牧場といえば一本桜。遠くてこの季節は桜の木かどうかわからない |
![]() |
![]() |
![]() |
なんといってもお湯の色。珍しい緑色。 | 時間や日に寄って黄がかったり、お湯が変化します。 | 夕食は山菜などのご馳走が並びます。 |
![]() |
やっぱり天気良くないが、雨も止んだので秋田駒ケ岳予定通り登ろうかな |
![]() |
![]() |
![]() |
おっと、登山道にはまだ雪が残っている。霧が掛かって雨も止む様子ありません。 | 雪道に到着。滑って転ばないように気をつけて歩きます。 | 雪が解けた下からタラの芽が。蕗のトウもまだ残ってました。 |
![]() |
![]() |
秋田駒男女岳1637m頂上です。何も見えません。 | 阿弥陀池 男女岳頂上からも戻ってきたら、登山者は他に誰も居なくなっていました。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
鉛温泉 藤三旅館 湯治部の全景 | 湯治部の建物廊下。入り口は古い格子戸です。 | 川に面した部屋。古いが広さも問題無い |
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
銀山入り口にある金山神社 | 御幸坑(みゆきこう) 明治天皇も巡覧され、その後この名前がついたとのこと | 院内銀山入り口にあたる十分一御番所 山内に入る物品全て評価して十分一課税したそうだ |
![]() |
![]() |
![]() |
谷全体が噴気に覆われています。 | 岩から温泉が勢いよく噴出しています。 | 他にも岩からドボドボとお湯が湧き出ています。 |
![]() |
![]() |
日本三大地獄の一つだそうで、荒涼とした景色が広がります。 | 噴出し口をアップすると、黄色い硫黄が盛り上がっています。 |