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定番の湯滝の前で記念写真 | 湯畑の周りに足湯があり、しばらくぼーっとくつろぐ |
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湯畑から歩いて約15分。温泉が湧き出る鬼の茶釜 | 温泉が流れてきています。遊歩道の奥は西の河原露天風呂 |
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レトロな本館です。アーチ窓の洋風な1階部分は、温泉「元禄の湯」です |
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元禄4年に建てられた県重要文化財の本館玄関 | 本館の入り口。階段の右側が電話ボックスです。 | 本館の建物の階段に登って上から眺めてみました。 |
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山荘と本館を結ぶ通称「浪漫のトンネル」 | シンメトリーな造りの「元禄の湯」。朝5時誰もいない。 | 山荘にある家族湯。貸切になります。 |
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何が出てくるんだろう。楽しみです。 | 右は食前酒「大豆酒」のアップ。本当に豆が入っています。左はお刺身の醤油です。 | 八寸 実は私のだけ「くわい」が無かった。後から出てきたぞ。 | お刺身はこの中 |
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お椀は蛤と菜の花。春を感じさせます。 | 甘鯛のかゆ焼。やわらかい甘鯛の身がかゆに染みて美味しい。 | こちらも春の竹の子と蕗、鯛の子の炊合せです。 | 温かい舞茸、たらの芽天麩羅。子持ち車子は黄身揚げで芸が細かい |
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温物 タラバガニの蕪蒸。フカヒレも入ってました。 | 釜の正体は、竹の子ご飯。釜飯出来たてが美味しくてお腹いっぱいでも入った。 | デザートはイチゴ、マンゴーのムース、コーヒーアイス。器とのバランスも絶妙です |
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朝食もお重が出てきて、蓋を開けて横に開くとあれ!かわいい小鉢に盛られたお惣菜がいっぱい。後、お粥さんが付きます。こちらも美味しかったです。 |
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今年は暖冬で榛名湖は全面凍結していませんでした。湖面の白いところが氷です。 |
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お昼は水沢うどん、今回は清水屋に行ってきました。 | 舞茸のバター炒め。舞茸は群馬県の特産品 |