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足湯に浸かりながら待つこと20分。もう少しで見逃すところでした。 |
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一際目を引く水陸両用バス。バスなのか、船なのか。実は元はいすずのトラックを改造したそうだ | 水陸両用バスの後部。小さなスクリューがついています。これで水の中を進めるのかな。 |
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水陸両用バスの運転席。陸用、水用というか、ハンドルが二つ付いています。 | 客席はこんな感じ。観光バスとは違って、大きな窓は吹きさらし、座高の高いトロッコ列車乗ったみたい |
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ダムの職員の案内で、ダムの内部に潜入。トンネルは湿っぽく、洞窟と同じで涼しい。 | 「キャットウォーク」と呼ばれるダムの作業用通路を少しだけ歩かせてくれます。 | キャットウォークは、こんなところですので、もちろん普段は一般人立ち入り禁止。 |
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改めてダムの規模を展望台から確認。上から二つ目の作業通路を歩いていたんですね。 |
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ダム湖に突入!バスが船になる瞬間です。車に乗りながら水に飛び込むって、007の映画みたい。 | ダム湖をしばしクルーズ。ダム湖なので風光明媚なところはありません。 | そろそろダム湖クルーズも終わり。今度はまたバスに戻る瞬間です。 |
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今回も「高房ホテル」安くて、温泉が良くて常宿になっています。 | ここの名物の平家鍋。野菜やきのこや鴨の出汁が効いて美味しい。家でも作ってみたことがある。 | この時期限定で、湯西川温泉街に竹のオブジェにロウソクの火が灯ります。 |
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八丁湯。温泉郷一番最初の温泉旅館です。こちらは日本秘湯の会会員です。 | 日光沢温泉。一番奥にある温泉です。山小屋のような鄙びた雰囲気。 | 日光沢温泉の近くには、日光沢滝があります。 |
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日光沢温泉を過ぎて、途中の分岐を左に急な坂を上りきると、滝見の展望台があります。 |
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山奥ですが近代的な設備の旅館です。 | こちらは夕食です。 |
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女性用の露天風呂 | こちらは混浴露天風呂 |
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登山道を登ること約2時間。奥鬼怒沼に到着。 | 2000mを越える日本で一番高い高層湿原です。 | 沼といっても一帯は湿原で、木道で一周できます。 |
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女夫淵温泉までの奥鬼怒林道途中にある滝。それほど大きくないが、林道から奥まったところにある |