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来ました!千頭行きC10 8です。ホームの端でカメラを構え、気分はすっかり鉄ちゃん | 私の横をすごい迫力で通っていきました。熱気がすぐそばから伝わります。 |
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レトロな車両。キリちゃんは懐かしいって | こちらは天井、天井は高く、網棚が本当に網だ。 | 車窓風景、SLが吊橋の下を通ります。 |
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子供に混じって、私も運転席に乗ってみました。 | 時間切れ、SLが去って行きます。(バックしてます) |
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駅弁を持ち込んで、出発!桜もまだ残っています。 | 大井川と寸又川の合流地。 | 上り列車通過待ち。 |
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このあたりも車窓からは茶畑が続きます。 | 鉄橋通過。列車は観光客のためスピードを落とします。 |
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アプトいちしろ駅で、アプト式機関車に連結。こちらは通常のディーゼル機関車DD20型 | アプト式の線路。線路の間に3本のラックレールが見えます。 | ひときわ大きなアプト式電気機関車ED90型。現在連結作業中 |
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アプト式機関車の車両です。車輪の構造が複雑になっています。中のラックレールを覗いてみましょう。 | 車輪とは別に線路の間のラックレールと車両の歯車を噛み合わせ、急な坂道を上がり下がりします。 |
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1000/90一番の急坂。後ろからアプト式機関車が押しています。頑張れ! | 長島ダムに到着。ダムで一部路線が水没するために、線路を架け替えアプト式が1990年誕生しました |
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長島ダムでアプト区間は終わり。鉄橋の真中に駅がある大井湖上駅で一旦降ります。 | 上り列車が繰るまで45分。少し歩いてみることに。展望台から大井湖上駅の眺め。 |
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こちらは千頭駅に展示中のSL 49616号。 | C56 44 帰り新金谷まで乗るSLです | 出発前、こちらも運転席に上がりました。 |
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戦前に東南アジアに送られた機関車で、奇跡的に日本に帰って来ました。 | SLが鉄橋を渡ります。帰りは一番後ろの車両でした。トンネルは窓を閉めましたよ。 | 茶畑の中を進むSL。金谷と千頭往復に1tの石炭を使うそうです。 |
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寸又峡温泉から約20分、夢の吊橋に到着。下透けて見えます。こわ〜い! | 吊橋を渡って、急な階段が続く。上から夢の吊橋を眺めます。 |
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戻って今度はグリーンシャワーロードへ。杉木立が並びます。 | 外森山ハイキングコースで寸又峡温泉に戻ります。この時期にイワカガミかな。 | 外森山ハイキングコース、山の頂上付近がアカヤシオの群生地。ちょうど満開でした。 |
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お腹減った!お昼は寸又峡でお昼。とろろ飯と山菜蕎麦、こんにゃくの味噌田楽 | 食事の後は、寸又峡温泉町営の露天風呂「美女作りの湯」単純硫黄泉で、入るとスベスベお肌。 |
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熱海から戻って、一度行ってみたかった土肥金山観光。観光坑道を見学してきました。 | 土肥の安楽寺「まぶ湯」。土肥温泉の発祥と言われています。 | お昼は、戸田(ヘダ)に移動。前回気になっていた丸吉食堂で地物お刺身定食♪ |