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登山道では、ちょうどリンドウが見頃をむかえていました。 | ゴンドラを降りてから約1時間30分で頂上に着きます。安達太良山頂が見えてきました |
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安達太良山頂上です。360度見渡せます。 | 頂上から牛の背方面。時間も早いので鉄山まで行くことにしました。 |
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沼の平 明治33年に爆発した火口跡。真っ白で雪みたい。 |
鉄山頂上が見えました。頂上は岩、これどうやって登るの? | 鉄山頂上に到着。右側は沼の平の荒涼たる風景が広がる。 |
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峰の辻 くろがね小屋方面へ下山、安達太良山を振り返りました。 |
勢至平 安達太良の山々が見えます。一番左が山頂かな |
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平滑の床 川底が岩盤でゆるい滝のように流れ落ちています。 |
昇竜滝 遊歩道で一番りっぱな滝らしい。空模様があやしい。 |
魚止滝 このあたりから本格的に雨が降ってきて真っ暗。 |
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温泉宿の玄関です。鄙びた雰囲気たっぷり。何と三つも泉質の違う源泉がある。 | 内湯と露天風呂に行くための階段。見えているところで半分ですよ。 | 階段の途中踊り場。木の階段や床はギシギシいってお相撲さんは絶対床抜けそうな感じ。 |
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女性用の内湯。新しくてヒノキの香りが良いがシャワーが2つしかなく狭い。こちらは単純泉でお湯は熱め、湯の感触もやさしい。 | 内湯からさらに外の階段を下りて露天風呂がある。こちらは硫黄泉。温めで湯の花いっぱい浮いて硫黄臭もある。もちろん混浴。 | 炭酸鉄泉の内湯 こちらも混浴で一つしかないため実質貸切湯状態。キリちゃんと朝5:00起きでゲリラ入浴 |
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桧原湖に近いレンゲ沼。散策路になっていてちょっと歩きましょう。 | 展望台まで来ましたが、本当は磐梯山が見えるところなのでしょうが何も見えず。 |
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宿の入り口。宿はお風呂も含めて近年リニューアルしたため、設備は新しく鄙びた雰囲気は無し。でも自然がいっぱいで気持ちが良い。 | お湯は含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉、男女別の内湯と露天風呂が4つもある(3つは混浴)。一番お気に入りはこの「滝見の湯」。お湯はどこも熱い。 |
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珍しい岩魚の造り。写真は二匹分でこれだけオプションです。 | 山の幸、小皿に一つづつ盛られて味付けも良い | 山の宿定番の岩魚の塩焼き | 刺身はニジマスの刺身と、赤いのは牛肉のタタキ。美味しかった。 |
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ずらっと歴代上杉家当主の廟が並ぶ。こんなに立派な墓がしかも歴代で残っているのはここだけか。 | 一番中央、しかも奥まったところに上杉謙信の廟がある。越後の春日山から上杉家の移動とともに転々とし、明治時代にここへ移された。 |
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上杉謙信を奉る上杉神社。 隣に稽照殿という宝物館があり、謙信の遺品は必見。直江兼続の愛兜もここにあります。 |
上杉謙信祠堂 御堂(みどう)跡 江戸時代、上杉謙信の遺骸を安置したお堂が建てられていた場所。 |
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明治29年、元米沢城二の丸跡に上杉茂憲(もちのり)伯爵が建てた本宅。茂憲は米沢藩最後の藩主で、上杉御廟所には石碑のみあった。 |
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吉亭の入り口。大正時代に建てられた商家だそうで、文化庁の有形文化財に指定されいる。プレートが飾ってありました。 | 平日のみのランチメニュー。他に牛シュウマイが付く。私はこれいただくのは2回目。とろけるようなお肉、美味しかったです。お肉は前の方が美味しかったかな。。 |
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左、直江兼読と右、奥方のお船の方のお墓で、どちらも同じ大きさ。寺には位牌もある。大河ドラマの影響で、幟が飾られ、以前無かった焼香台もできていた。 | 武田信玄の六男、信清の墓。武田家が滅亡し、上杉景勝に嫁いだ姉菊姫を頼って上杉家にやってきます。上杉家は、信清を厚遇で受け入れたそうです。 | 一画には、上杉家藩主以外の奥方や側室、その子の墓がある。一際大きな墓は、4代藩主綱勝の正室で時の老中保科正之の娘会津夫人媛姫の墓。 |