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青森まで高速代1000円、記念に撮影してみたが、青森かどうかわからないって? |
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ケーブルカーに乗って、海底よりさらに140m下の竜飛斜坑道まで一気に下ります。 | 青函トンネル竜飛斜坑線の入り口。青函トンネルの作業用の坑道です。 | こちらは坑道に到着時。約8分間で竜飛斜坑道に到着します。 |
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ケーブルカーを降りると、ガイドさんの案内でかつての作業用坑道を見学。トンネル工事に使った重機やトロッコが展示されていました。 | ここから先は本物の鉄道トンネルに繋がっている。作業坑道は、トンネル災害時の非常用出口の役割も持っているそうだ。 |
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水平線向こうに函館が薄らと見えました。手前は自衛隊レーダー。津軽海峡を監視しているのか、景観的には無粋です。 | 竜飛岬で有名な階段国道 ありましたちゃんと国道の標識、国道339号。せいこちゃんと二人、竜飛岬の上から下りました。 |
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竜飛岬の少し下がったところにありました石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の記念碑。2番の「ごらんあれが竜飛岬北のはずれと・・・♪」が流れます。 |
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鉱脈がくっきり、坑道に現れています。 | 巨大な坑道空間。 | 鉱脈に沿って坑道を掘リ進んだ跡 |
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坑道内の当時の様子がリアルに再現されています。 | ここから先は江戸時代の坑道跡。 |
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廃墟となった選鉱所跡 | その隣には巨大な煙突が立っています。 |
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湯治部も併設する東北の由緒正しき温泉宿。旅館部は近代的で鄙びた感じはそれほどでも | こちらは夕食。紙鍋のきりたんぽは美味しかったです。 |
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現在も成長中、泥火山。噴煙や泥を絶え間なく出しています。 | ボコボコ、研究路のすぐそばから泥を噴出す噴気孔が見られます。 | 大湯沼 前に来た時より全体的に干上がっている感じがしました。 |
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沸騰した強塩酸が噴出す「大噴(おおぶき)」 | 硫黄が盛り上がる噴気孔 | 遊歩道のあちらこちらに噴気孔が見えます。 |
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玉川温泉といえば「北投石」。こういうのかな。ラジウム治療で岩盤浴の患者でいっぱいです。 |
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玉川温泉を南下すると田沢湖へ。同じみの龍子姫像です。 |
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お昼は郷土料理を楽しめる田沢湖駅の方の「宝風」で地鶏の芋に定食。一人分の鍋からいただきます。キリちゃんの釜飯も美味しそうでした。 |
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夕食 ボリュームはありましたが、味は普通です。 |
こちらが硫黄泉。夜入った時は緑色、朝は青みがかっていました。もう一つのお風呂は無色の単純泉 |
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紫地獄。勢いよく噴き出て、手前は温泉卵が作れます | 遊歩道に溢れんばかりのお湯が噴き出る間欠泉 |
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大谷観音。当分の間遊歩道は通行止め。ここから鳴子温泉側だけが通行できる | 大谷観音のすぐ横、橋を渡ると滝が流れているのが見えました。 | 鳴子温泉方面へ川沿いの遊歩道を歩いていきます。平坦な道です。 |