岐阜県昆虫同好会

＝岐阜県昆虫同好会＝

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本会は岐阜県の昆虫を中心として、昆虫に関する話題･情報や採集記録などを交換しながら、昆虫を楽しむ“ムシ好き”の集まりです。岐阜県が行った県内の昆虫分布調査に携わった人のうち、蝶屋（蝶愛好者）が中心になり、1982年(昭和57年)に設立されました。会誌「だんだらちょう」(年3号)のほか、｢岐阜県内蝶類採集調査記録集」を別冊として、約５年間隔で発行しています(現在４集まで発行済)。現在会員は約70人、蝶が中心ですが広く昆虫全般におよんでいます。興味のある方・入会を希望される方は

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【会章について】

岐阜の昆虫（蝶）からギフチョウをモチーフに、会のモットーである "気楽に楽しむ"のＥＮＪＯＹから左翅に"ＥＮ"を右翅に"ＪＯＹ"を配しました。日本鱗翅学会のマークを真似たとの噂もあります。

【主な役員】

会　長	小森武勇
副会長	高田　清
事務局長	杉山浩基


【ご意見・ご質問があれば下記までお寄せください】

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