<新企画アイディア募集>

(参考)PDF

天文フェスパンフレット2017

天文フェスパンフレット2018

==現時点で出されている新企画==

◆書籍コーナー
 天体観測室にある書籍(専門書、漫画、絵本)などを置いておく。
 できれば、おすすめ本の紹介記事(POP)を掲示する。

◆星座双六(すごろく)
 天文部員が自作する。 ※作る時間があるかどうかは慎重に判断する。
 ・「ブラックホールに吸い込まれてしまった!振り出しに戻る」
 ・「二重星だ!どちらがマスか分からず1回休み…」
 ・アンドロメダ座…ペルセウスが助けに来るまで1回休み
 ・しし座…ライオンが吠えるまねをする     …とか

◆星座折り紙
 ・カニ、ひつじ、ライオンなど星座にまつわる折り紙の折り方を紹介するコーナー
 参考URL
 ttps://android-app--liv-jp.cdn.ampproject.org/c/s/android.app-liv.jp/001142046/amp/?usqp=mq331AQGCAEYASgB

◆ビーダマン
  卓上星座ボーリング

◇宇宙お絵描きを廊下で

◆目指せ1等星ゲーム(仮)
 基本的にはじゃんけんゲーム
 企画参加者には5枚のチケットを渡す
 参加の目印を付けてもらう(シールとか?)
 そのまま天文フェスに自由に参加してもらい、参加者を見つけたらじゃんけんスタート
 勝ったら負けた人からチケットを一枚もらえる
 同じ人とは連続でやるのは禁止
<パターンA>
天文フェス終了1時間前までが制限時間
集めたチケットを数え、結果をランキングする
下記6~0等星を参照
<パターンB>
時間制限を設け(30分刻みとか1時間刻み)で時間内に集めた数が多い人が勝ち
※1その時間ごとの優勝者の名前(ニックネーム可)と枚数を黒板や入り口にランキングを掲載する
(紙などに参加者名と枚数を記録して、1位の人のみ記載)
※2開始時間ごとにチケットに小さめの色の違うシールを貼っておけば混ざって水増しされることもない
※3上記色違いチケットの用意が面倒な場合、全三回か前後半二回ぐらいにする

6等星 0~5枚
(最初の手持ち数と一緒なのでランキングには乗らない)
5等星 6~10枚
4等星 11~15枚
3等星 16~20枚
2等星 21~25枚
1等星 26~30枚
0等星 31枚以上

チケット回収時に参加賞にシールなどを配布

(顧問より)
この企画の投稿者は卒業生です。
しかしがどなたかわかりません。投稿時のお名前が文字化けしてしまっていました。(>_<)
名前は公表しませんが、顧問にお知らせくださるとうれしいです。


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誰の意見かは公表しません。

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