これが2nd Album "Allegory"の全貌だ!! |
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(2002.01掲載) |
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これが2nd Album
"Allegory"の全貌だ! |
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"Allegory"の本当の意味とは? |
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.KOM@が8ヶ月の活動休止を経て、リリースを迎えた2nd Album"Allegory"。このタイトルの"Allegory"という英単語だが、以前にも説明したように、『おとぎ話』という意味。では、"Allegory"のどこがおとぎ話だというのか。それは、12曲という曲数。そして、各曲の中での歌詞に注目していけば、一目瞭然だ。 まず、#1の"MICE"。MICEという単語は、意外に聞きなれないかもしれない。ただ、Mouseという単語だとピンと来る方もいるかもしれない。そう、MICEとは、ネズミのMouseの複数形である。 #2の”Egotism”では、曲の最後に『但馬に松坂関係ねぇ!』というフレーズが出てくる。但馬と松坂という語に共通するもの。それは、牛。但馬牛に松坂牛ということだ。 そして、#3の"solitude"では、『野次馬の群れオリの周り〜』『大きくうなることもしない〜』『たてがみなびく人のような〜』とポイントが多くある。オリに入っていて、大きくうなり、たてがみがなびく。これは、虎意外の何者でもない。 さらに#4の"Love"では、『一人ぼっちじゃ生きられない』というのが非常にポイント。これはまさしく、ウサギそのものだ。 #5の"Maybe"は、分かりにくい。『降り立ったその体〜』でそれらしい雰囲気もするが…。 #6の""A Dayでは、『鋭い視線を感じてた〜』『激しい毒が胸を指す〜』『赤い舌が頬を伝う〜』と歌われる。鋭い視線をしながら、激しい毒を持ち、舌が赤い…。もう、蛇しか考えられない。 #7の"Instinct"は、『僕を蹴り上げて』『あれだろ例の競馬マニア〜』などからしても、明らかに馬だと理解できるたろう。 #8のEmptyでは、最も難しいのでパス! #9の"be forced to do"は、『頭のイイ子はチヤホヤされて テレビに映って人気者』『誰も好きでヌードじゃないんだ〜』『そして俺たち実験台〜』。そう、猿のことである。 #10の"in progress"では、『大きな翼は持たないが〜』『暖かい巣の気持ちよさと〜』『羽ばたくことを忘れないと〜』などと歌われる。これは、鳥でしかない。 #11の"SuperOne"は、『身体をぎゅっと縛り付けてた 鎖なんて要らないさ〜』というのが最大のポイント。タイトルのOneという語からも分かるように、普段は鎖をされている犬である。 そして、#12の"GiveBack!!"。これは、どう歌詞を取っても猪以外にとらえようがない。 もうお分かりのとおり、Allegoryのメインテーマは干支なんです。これは、アルバムを製作している段階で、すでに「干支をテーマにしよう」という案は浮上していた。ですから、干支をモチーフにして歌詞も製作しているというわけで、じっくり歌詞を読んでいけば、人間世界と干支世界が上手く表現されている作品なんです。 |
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では、"ぼくは…"の存在とは? |
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”Allegory”の究極の謎、#12の終了後数分したら登場するボーナストラックの『ぼくは…』の存在とは何なのだろうか。 皆さん、お気づきだろうか。『ぼくは…』のオープニングとエンディングでは、猫の鳴き声がしていることを。そう、この曲は猫をテーマにした曲。歌詞を読んでいただければ、それは一目瞭然だろう。では、何故干支がテーマのAllegoryに、あえて猫なのか。皆さんはご存知だろうか。干支の話の中に猫が登場することを…。そう、猫は、ネズミにだまされて日にちを間違えたのです。そう、猫は干支のおとぎ話の中に登場する確固とした登場動物なんです。しかし、十二支の中ではない。だから、ボーナストラックに入っているんです。分かっていただけましたかね。これも、以前から案としてはあったために、F氏が早く着手したために、8月に完成という自体になったわけです。もともと、ボーナス扱いで生まれたこの曲ですが、今では.KOM@のバラードとして確固たる地位を築いています。ただ、この曲。SuperOneの発売が決定した後にタイトルが決められたという非常に珍しい曲。それまでは、ずっと"CAT"と呼ばれていました。 |
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アルバム制作こぼれ話 |
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こういうコーナーがお年玉企画で登場したわけですから、アルバム製作のこぼれ話なんかもしましょう。ちなみに、このこぼれ話は、ふと思い出したときに書き込まれますので、いつ更新されるか分かりませんので、コマメにチェックを。 ★be forced to do...の早口 まず、皆さんが最もAllegoryの中で引いてしまったであろうbe forced to do。「これが曲なのかよ!」と強い批判の飛んできそうな曲ですが、あの早口歌えますか?。 ★be forced to do...の効果音あと、be froced to doといえば、意味不明の効果音。これもちょっと説明しておきましょう。あの音は、すべてK氏の音源から出されたもの。1つ目が、夜中、暴走族が道を猛スピードで走っていると、なんと衝突事故。それを見ていた野次馬男が笑い出す。その事故を目撃して怖くなった女は夜道一人歩いて帰っていたところ、後ろから気配を感じ、足は次第に速くなる。ついには、家までもうダッシュをして家の玄関の戸を開けると!!!!!!という展開。2つ目では、とある雑居ビルが舞台。3階から裏を見ると、踏切をSLが通過。そんな時に、相手から電話が…。「………(何か言っている)」「Come On!!」となり、いよいよ決闘が。相手は3人組。体格のいい2人は、殴る蹴るで撒き散らす。そして、残すはひ弱な相手。殴りかかってくるが、全然痛くも痒くもない。ボスの命令で一発蹴りをかますと、もう、星がクルクル回る状態に、という展開。皆さん、どこまで理解していましたか? ★GiveBack!!の効果音さて、意味不明の効果音といえば、GiveBack!!もそうでしょう。いきなり、鳥の鳴き声が聞こえたときには驚いた方も多々おられるのではないでしょうか。実は、あの音もKe-Kunの音源の中に入っているものです。流れとしては、穏やかな自然の森の中に、人類がヘリコプターを乗りつけてきて、環境を破壊する(破壊の象徴として銃声)とう展開。これほどまで、.KOM@が世に訴えかける曲があっただろうかと思うほどの熱の入った歌詞。まあ、誰が聞いてもこれがエンディングにふさわしいか?と疑問符を投げかけてもおかしくない曲です。でも、意外に完成は早かったですからね。あまり、機材が揃わなかった頃にレコーディングしたので、再レコーディングを行いたい曲ではありますね。 再レコーディングといえば、『ぼくは…』は最もやり直したいですね、個人的には。ピアノの音は悪いし、アレンジとしても非常にワンパターン。あれは、もっと時間をかけてやれば、もっといい曲になる。そうそう、MICEも。今回は、LiveVersionということで非常に音が悪いんだけど、スタジオ録音したいいヤツを仕上げたい。春には@氏がゲストギターリストとして復活するなんて話もあるから、@氏vsM氏の早弾き対決なんてのも面白い。 ★B'zに似てる疑惑さて、Allegoryのアレンジからは、Ke-Kunが松本氏から委託されているんだけど、どこかで聞いたことのあるテイストが入ってると思わない?。実は、B'zサウンドをパーツでいただいているんだよね。いただいているというよりは、ふと浮かんだものが、B'zサウンドと同じだということだね。例えば、#7 Instinctの出だしのドラム。あれは、ほとんどコピーといってもいいほど、ある曲とそのまま(B'z初期のころのアルバムの曲)。また、SuperOneのドラムは、F・E・A・Rって曲のドラムを参考にしている。あの叩き方が、ギターのリフを引き立てるんだよね。でも、決してドラムは隠れていないし、あれはズバリ的なドラムだね。曲全体としても、longあたりはRUNに似ている。M氏もB'zファンだから、結構B'zサウンドにつかってるから。彼は日々、「脱B'z」をかがげているけど、実際なかなか脱出できていないのが本当の所。 |