白山城 はくさん

【白山城の入り口にある増福院 菊姫の墓】

宗像市山田

築城:文治年期(1185〜90年)宗像氏国

白山城は79代大宮司氏貞まで370年間、宗像家の居城となる

天文20年(1551年)山口の大内義隆は、家臣の陶晴賢の謀反で

長州・大寧寺で自害した。宗像家78代大宮司 氏雄は討ち死にした

77代目大宮司 正氏の妾腹、照葉の方が生んだ子 鍋寿丸

一方、戦死した氏雄の妻、菊姫と氏雄の父:氏続は

 氏雄の実弟 千代松丸を後継者に 2つの争いが始まった

鍋寿丸派が勝利を収め。氏雄の父:氏続は討ち死に

負けた氏雄の妻、菊姫と正氏の正室:山田局は

白山城から近い山田館で惨殺された

その後、殺害した者は次々と変死し

増福院を建立し供養するが収まらなかった

争いに勝った鍋寿丸 後の79代大宮司 氏貞も

天正十四年(1586年)氏貞は病死し宗像大宮司家は断絶した