尻高城 しだか

【尻高城主:津留光盛が僧となり 寺を受け継いだ覚円寺】

築上郡上毛町尻高

築城:不明

尻高城は、覚円寺から西へ100メートルの所の山の出鼻が城跡と言われている

弘治2年(1556年) 豊後・大友宗麟が豊前に侵入した時に

大友家に属した者の中に尻高氏の名が見える 

また一説には

覚円寺は、もと本楽寺と言う禅寺であった

下毛郡津民村の城主:津留彈正光盛は

永正年間(1504年〜1521年) 野仲氏に戦いに敗れて僧となり

寺を受け継いだが、本願寺更如上人に従い名を祐西、寺号を覚円寺と改め

浄土真宗の寺としたと伝えられる