若王子城 わかおうじ

 

【左:本丸跡 右:本丸から下がった所にある帯曲輪跡】

北九州市小倉北区須賀町

築城:文治5年(1190年) 門司下総前司親房

別名:王子城

鎌倉時代 門司城主 門司親房が豊前代官職任じられ

2代目、親長が若王子城含めの支城を築く

門司家5支城:「金山・寒竹・三角・足立・若王子」

正平18年(1363年) 周防守護 大内弘世は、北朝側の門司親尚を救援する為

「赤坂」に陣を置いて 南朝側の柳・猿喰の両城を攻略

建徳2年(1371年) 九州探題職・今川了俊が、菊池討伐の為に

「赤坂」に陣を置いたといわれている

この「赤坂」の陣とは、若王子城といわれている。

永禄4年(1561年)9月

豊後の大友宗麟の軍勢が 若王子城に布陣したといわれている