獅子ヶ城 ししが

唐津市厳木町浪瀬

別名:猪ヶ城 鹿家城

築城:治承〜文治年期(1179〜90年) 源 披(ひらく)

獅子ヶ城の築城者 源 披は、松浦党の家祖 

源 久(ひさし)の孫である

獅子ヶ城は一度は荒廃するが 松浦一族の鶴田 前(すすむ)が

天文14年(1545年)城を修築して 城主となる

しかし、天正元年(1573年)龍造寺隆信に攻められ

また、岸岳城主 波多氏との対立で

鶴田 前は戦死した

 前の死後 龍造寺隆信の後援で 長男の賢(かたし)が

跡を告ぐが 獅子ヶ城は、まもなく 廃城となる