水ヶ江城 みずがえ

佐賀市中の館町

築城:文明年間(1469年〜87年) 龍造寺康家

康家は、隠居後、水ケ江の館にに住み 康家の死後

六男の家兼に譲られた 家兼は、水ケ江の館を城塞に構築した

家兼は、筑前の少弐氏を助け功績挙げるが

大内氏との内通疑惑で

少弐氏の怒りを買い 息子、孫を失う

鍋島清久親子の助けで再び、水ケ江城を奪回

家兼の曾孫で出家していた。円月を還俗させた

家兼は、天文15年(1546年)93年の生涯を終える

円月は、後の「五州二島の太守」

「肥前の熊」として恐れられた

龍造寺隆信である 

隆信はこの水ケ江城にて生まれ

現在、隆信の生誕の石碑が残っている